鯖は庶民的なお値段。新鮮な鯖のお料理は我が家どのような形をとろうとも皆好みです。
またまた魚料理ですね。でも洋風仕立 これから暑くなる季節に前もって準備冷たいさわやかなお料理になるのでは?
鯖の切り身を見ながらこの日の気分でのこのお料理作りました。でもとても簡単で美味しいですよ。
鯖のオーブン焼き
材料(分量はお好みで)
*鯖三枚に卸した物
*エシャロット 人参 大蒜 セロリの微塵切り
*フェンネル(又はタイム)ローリエ
*塩 胡椒
*オリーブオイル 本当に少量
*白ワイン 少量
*レモン
作り方
野菜の微塵切りとハーブをまず敷き 塩胡椒をした鯖の切り身を乗せる。
再び野菜とハーブ鯖。最後に野菜を載せ 少量の白ワイン注ぎ(野菜から汁が出るシ覆いをしてのオーブン蒸し焼きになるので具が被さらなくても良いですオリーブオイルを何滴か。)をアルミホイルで覆い180度のオーブンで15-20分ほど焼く。
焼き上がりにレモン汁をかける。(レモンの輪切りをはさんで焼いても好いです。いつもはそのようにするのだけれどちょっと変えてみました。ただし白ワインの酸味が出るので少量に)
熱々の物それ又熱々の茹でジャガイモ
ビネグレットソース マヨネーズ アイオリソース 好みのソース添えてどうぞ。
サイドにフレッシュサラダが欲しいですね。
今日は昨日焼いた冷えた物。このお料理冷えても美味しいです。
ジャガイモ 胡瓜のサラダの角切り 下に記したマリネカリフラワーを軽いクリーミーマヨネーズ風のソースで合えたものと盛り付けました。
レバノン風カリフラワーのマリネ
綺麗な色でしょ?
秘密はビーツ。
マリネ液
*荒塩 130g
*水 50cl
*酢 60cl
水と荒塩を火に書け3分ほど沸騰状態を保つ。酢を加える。(最後に)
カリフラワー
*カリフラワー 中1
*生ビーツ 小 1
*レモン 1/8 (これは入れなくても。私の好みで入れたものです)
カリフラワーは 小さな房にわけ塩と酢を加えた沸騰下茹で固めに湯がきざるにあける。
綺麗に洗った(長くおきたいときは殺菌)瓶にカリフラワーを入れ(熱いうち)皮を剥き四つ割にしたビーツを加え熱いマリネ液を加え そして酢を加え蓋をして3日間以上寝かせる。
このカリフラワーのマリネは室温でも割りと長く保存できます。(私の経験)
今日のお料理の3週間前に仕込みました。初めは塩の味がかなりきついと思いそのまま漬けておいたけれど 時間経過でだんだん馴染んで柔らかな味になりました。現在の方が美味しいです。なんだか梅酢の味がする感じ? は 私の幻覚?
大蒜など加えても美味しいのではないかと思います。
何故レバノン料理がでてくるの思うでしょ?
長女がレバノン料理教室に行ってきたと写真を送ってきたのは早一月前。パリに行くと必ず訪れるのはレバノン料理のレストラン。あまり作った事の無いお料理なので図書館を訪れた際 本一冊借りてきてたまたま使い切れないカリフラワーがあったので試した今日のレシピです。笑
蕪 1kgとビーツ 青唐辛子1本でこのように漬け込むレシピも載っていました。これは美味しそうだなと思います。ご参考のために。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
またまた魚料理ですね。でも洋風仕立 これから暑くなる季節に前もって準備冷たいさわやかなお料理になるのでは?
鯖の切り身を見ながらこの日の気分でのこのお料理作りました。でもとても簡単で美味しいですよ。
材料(分量はお好みで)
*鯖三枚に卸した物
*エシャロット 人参 大蒜 セロリの微塵切り
*フェンネル(又はタイム)ローリエ
*塩 胡椒
*オリーブオイル 本当に少量
*白ワイン 少量
*レモン
作り方
野菜の微塵切りとハーブをまず敷き 塩胡椒をした鯖の切り身を乗せる。
再び野菜とハーブ鯖。最後に野菜を載せ 少量の白ワイン注ぎ(野菜から汁が出るシ覆いをしてのオーブン蒸し焼きになるので具が被さらなくても良いですオリーブオイルを何滴か。)をアルミホイルで覆い180度のオーブンで15-20分ほど焼く。
焼き上がりにレモン汁をかける。(レモンの輪切りをはさんで焼いても好いです。いつもはそのようにするのだけれどちょっと変えてみました。ただし白ワインの酸味が出るので少量に)
熱々の物それ又熱々の茹でジャガイモ
ビネグレットソース マヨネーズ アイオリソース 好みのソース添えてどうぞ。
サイドにフレッシュサラダが欲しいですね。
今日は昨日焼いた冷えた物。このお料理冷えても美味しいです。
ジャガイモ 胡瓜のサラダの角切り 下に記したマリネカリフラワーを軽いクリーミーマヨネーズ風のソースで合えたものと盛り付けました。
綺麗な色でしょ?
秘密はビーツ。
マリネ液
*荒塩 130g
*水 50cl
*酢 60cl
水と荒塩を火に書け3分ほど沸騰状態を保つ。酢を加える。(最後に)
カリフラワー
*カリフラワー 中1
*生ビーツ 小 1
*レモン 1/8 (これは入れなくても。私の好みで入れたものです)
カリフラワーは 小さな房にわけ塩と酢を加えた沸騰下茹で固めに湯がきざるにあける。
綺麗に洗った(長くおきたいときは殺菌)瓶にカリフラワーを入れ(熱いうち)皮を剥き四つ割にしたビーツを加え熱いマリネ液を加え そして酢を加え蓋をして3日間以上寝かせる。
このカリフラワーのマリネは室温でも割りと長く保存できます。(私の経験)
今日のお料理の3週間前に仕込みました。初めは塩の味がかなりきついと思いそのまま漬けておいたけれど 時間経過でだんだん馴染んで柔らかな味になりました。現在の方が美味しいです。なんだか梅酢の味がする感じ? は 私の幻覚?
大蒜など加えても美味しいのではないかと思います。
何故レバノン料理がでてくるの思うでしょ?
長女がレバノン料理教室に行ってきたと写真を送ってきたのは早一月前。パリに行くと必ず訪れるのはレバノン料理のレストラン。あまり作った事の無いお料理なので図書館を訪れた際 本一冊借りてきてたまたま使い切れないカリフラワーがあったので試した今日のレシピです。笑
蕪 1kgとビーツ 青唐辛子1本でこのように漬け込むレシピも載っていました。これは美味しそうだなと思います。ご参考のために。
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