制作過程をご紹介したものや、できなかったものの焼き上がり選。
黒田女史の、鮮やかな曼荼羅皿。
同じく黒田さんの、まゆ形のお骨ツボ。
マットなブルーを選びましたか。
フタを開けます。
焼きたては、素地内の鉱物が合わせ目に析出するためにくっついちゃってるので、コンコン・・・
問題なく開きます。
精密な構造と噛み合わせ。
なっちゃんの、そろいのとんすい。
スタッキングもばっちり。
同系色のグラデもいい感じ。
おでんが食べたくなります。
さかいさんが苦労した、魯山人写しのいかだ皿。
シリーズとして展開させてみたい。
すださんの大皿には、あのキャラクター・・・に似た顔が描かれてます。
すごい上手・・・だけどロイヤルティに注意。
ワイン好き好きのすださんは、晩酌用にこのタイプのものを何個も。
ちょっと大きすぎと小さすぎ気味・・・
山田画伯の、白黒一本勝負めし碗。
シンプルなぬり分けがいさぎよろしくてかっこいい。
ちなつちゃんは、ピンク黒のいちごミントふうマグ。
なにを飲むか悩んじゃいます。
焼き上がり作品は、気まぐれにご紹介していきます〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園