カップをろくろで挽きました。
そろってなくても大丈夫。
ゆがんでても大丈夫。
11月末の薪窯焼成用です。
ハンドルをつけます。
こちらもテキトーで大丈夫。
なんたって薪窯ですから、工業製品のようにする必要はありません。
上部を接着ですが、素っ気なくて大丈夫。
下部を接着。
ナチュラル感が大切。
曲がってても大丈夫。
なんたって、薪窯ですから。
形もバラバラで大丈夫。
薪の灰がどんな仕事をしてくれるか、窯の熱がどんな風景を焼きつけてくれるか、期待することなく、見守りましょう。
こちらもまた、自然体。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園