遅れてきたせいしゅんを駆けめぐるろくろ女子たちです。
工房は、あの頃の部室なのです。
秋山さん。
小鉢の形とサイズをそろえる訓練に汗を流してます。
金田さん。
お皿の勾配を攻める感覚を習得中。
黒田女史。
球体を極めたい。
よさげなのができたようです。
久々のこのポーズ。
もっともっと厚み(薄さ)をセメセメにして、自分を追い込みます。
失敗してもいいの。
失敗すればするほど、自分の経験値と技術は積み上がります。
攻めない成功には、あまり意味がありません。
突き詰めた末の失敗こそ、栄養分がたっぷり。
なっちゃんです。
袋ものに挑戦中。
んー・・・失敗しない子です。
天才なのかなあ。
ろくろ指導に絶対の自信あり!
必ず名人にしてさしあげます。
やってみたいひとは、入会してのめり込んじゃって。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園