
さんまの季節になると、母がみりん干しを作り送ってくれます。
今日はそれを使ってさんまご飯を炊きました。
作り方はこちらです。
① 米2合は洗ってざるで水を切ってから炊飯器に入れ、酒大匙1、醤油大匙2、昆布10cm、水345ccを加える。
② 手で裂いたエリンギ大1本を適当な大きさに切り①の上にのせ、スイッチを入れて普通にご飯を炊く。
③ その間にさんまのみりん干し3枚を焼き、2枚は細かめにほぐし1枚は大きめに切っておく。
④ スイッチが切れたらすぐに細かくほぐしたみりん干しとごく細く切った生姜適宜を入れて蒸らす。
⑤ 全体を混ぜて盛り付けたら、大きめに切ったみりん干し、薬味野菜をトッピングし好みで山椒を振る。
普通は生のさんまを下処理し塩を振って普通に焼いて作るのですが、みりん干しだとさんまの下ごしらえがいらないので簡単にできました。
キノコは冷蔵庫に残っていたエリンギを使いましたが、しめじや舞茸も美味しいです。
今日は仕上げに三つ葉、みょうが、大葉、針生姜など薬味野菜をたっぷりのせてさっぱりといただきました。
秋の味覚ですね。
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今日はそれを使ってさんまご飯を炊きました。
作り方はこちらです。
① 米2合は洗ってざるで水を切ってから炊飯器に入れ、酒大匙1、醤油大匙2、昆布10cm、水345ccを加える。
② 手で裂いたエリンギ大1本を適当な大きさに切り①の上にのせ、スイッチを入れて普通にご飯を炊く。
③ その間にさんまのみりん干し3枚を焼き、2枚は細かめにほぐし1枚は大きめに切っておく。
④ スイッチが切れたらすぐに細かくほぐしたみりん干しとごく細く切った生姜適宜を入れて蒸らす。
⑤ 全体を混ぜて盛り付けたら、大きめに切ったみりん干し、薬味野菜をトッピングし好みで山椒を振る。
普通は生のさんまを下処理し塩を振って普通に焼いて作るのですが、みりん干しだとさんまの下ごしらえがいらないので簡単にできました。
キノコは冷蔵庫に残っていたエリンギを使いましたが、しめじや舞茸も美味しいです。
今日は仕上げに三つ葉、みょうが、大葉、針生姜など薬味野菜をたっぷりのせてさっぱりといただきました。
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お母様に感謝ですね!
拝見していて旬だったり、一年の行事に合わせてのお料理やお菓子等・・今の時代、何か大切なことを思いださせてくれます。Kさんを見て育ったお嬢さんにもきっと受け継がれることでしょうね。
お料理はレシピ付きなので参考にしたいと思ってるものがたくさんあって嬉しいです。
早速、さんまご飯作って食べることにします
秋刀魚ご飯、美味しそうで
生姜や山椒にも、お手伝いしてもらい
作ってみたいと思います
またもや、美味しいレシピ
有難うございます。
お母様から頂いたさんまを上手にアレンジされていて
本当親孝行な方です…!
秋の味覚、おいしいレシピがまた1つ増えて
私も嬉しいです☆
このごはんでしたら、3食朝昼晩食べられそうです♪