安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

このタイミングでの左派メディアによるハンターバイデン追求の意味

2020-12-16 00:30:56 | 政治

アメリカの左派メディアが一斉にハンターバイデンの不正追求を始めました
最初は、ジョー・バイデン氏がいよいよお役御免になるのか?と思っていたんですが
もうひとつ可能性があることに気がつきました
それは、トランプ大統領の奥の手、「非常事態宣言と戒厳令」に関係しています

この10月、選挙のオクトーバーサプライズとして、
初めてニューヨーク・ポストからハンター・バイデン氏の外国との怪しいつながりが暴露されましたが
左派メディアはどこも無視するか、「トランプの陰謀だ」として陰謀論扱いでせせら笑うような報道をしていました
それがここに来て、一斉に不正を取り上げ始めたところを見ると、示し合わせた上での行動であることはあきらかです

それにしても
ゆくゆくは、カマラ・ハリスを大統領にする計画があるとしても、ちょっと早すぎる気がしませんか?
考えられることはあります

一つは、ジョー・バイデン氏がかなり精神的に追い詰められて不安定になっている可能性。。。
これはあるように思います。。。一般的に、追い詰められているのはトランプ氏だと思うかもしれませんが
精神的に弱いのはおそらくバイデン氏の方だと私は思います。普通の神経ならそう長くは持たないでしょう
逆に、トランプ氏は地位に固執していない上に不正をしていないので
精神的にバイデン氏より楽な面があります。。。なんせ、バイデン氏は下手をすると一生刑務所です(笑)
だから、かなり弱気になっていて、民主党幹部ら周辺を不安にさせている可能性があります
このままではいつ敗北宣言するかもわからない。。。そこで彼ら民主党左派、執行部はこう考えた
「予定は早いが、バイデンに罪を着せて葬り、ハリスを立てて乗り切ろう」
つまり、もしトランプ氏が最後のカードとして「非常事態」を宣言してきたら
全ての罪をバイデン氏に着せて、自分たちは逃げ切る
そうならず、運良く選挙に勝てば、バイデンは用済みで引退させてハリスを大統領に据える
まあ、こんなところが図星じゃあないのでしょうか?

何もかも計画的に進んでいるように思うかもしれませんが、民主党やディープステートからしても
相当なギャンブルであり、負ければ相当なダメージを喰らうことは避けられない
彼ら逃げに入ったのかもしれません

そもそも、当初の計画の杜撰さからしても、彼らが計画通りにことを運んでいるとは思えません
マキナニー元米軍中将もインタビューで語っていましたが
彼ら左派は「これなら勝てるだろう」という不正の計画を立てていたことは明らかですが
計画が狂ってしまった
その計画を狂わせたのが、トランプ大統領の得票数です
彼らは愕然としたことでしょう、計画通りだと選挙に勝てない。。。トランプ票が多すぎる。。。
そこで彼らはあからさまなことをせざるを得なかった。。。
普通、投票用紙をトラックで運び込んだりしないでしょう(笑)
ゼロックスコピーで投票用紙をコピーしてカウントしたりしませんよ(笑)
普通ここまでやれば露骨な不正なのですぐバレる、しかし今はメディアに箝口令を敷いているのでしばらくはもつ
と思っていたのに、トランプは諦めるどころか最後まで戦い抜くという
世論もそろそろ怪しくなってきた、アメリカ人が目覚め始めている
これはヤバイ。。。そう思っているのではないでしょうか?
グーグルによるユーチューブの規制も、焦りの現れの一つでしょう

冷静に考えれば、追い詰められているのはバイデンほか、黒幕のみなさんでしょうね
それは怖いでしょう、仮にも相手は現役大統領です
行政執行命令で軍隊や警察を動かせる相手ですからね
前にも言いました。ディープステートがいかに力を持っていても、軍隊や警察は動かせません
それを動かせるのは現役大統領です

これをシグナルとして考えれば、最後まで粘り抜くことで勝機が見えるでしょう

トランプ大統領は必ず最後に勝ちます

それではまた、WITH SAVIOR !!
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ディープステート曰く、バイデンの役目は終わった。。デイリーコーラーの独占記事

2020-12-13 13:07:30 | 政治
保守系メディアのデイリー・コーラーがまたハンターバイデンに関する独占記事を掲載しています

この記事が出てくるタイミングを見ても、FBIがハンター・バイデンの捜査を始めたことを見ても
間違いなく言えることは、「すでにバイデン氏の役目は終わった」、ということです
これからは、バイデン氏の周りに次々と醜聞が巻き起こり、
最後はバイデン氏自身が、「健康問題を理由として身を引く」という筋書きがあると思われます
要するに、FBIの捜査はディープ・ステートによるバイデン氏へのプレッシャーであり
降りなければ逮捕までいく。。。ということで、
筋書き通り、カマラ・ハリスに政権移譲させる意向があるのだと思います
本当にふざけた茶番ですね
これからは私も、カマラ・ハリスについて、多くを調べていくつもりです


本編記事はこちら
https://dailycaller.com/2020/12/11/hunter-joe-biden-cefc-office-mates/

以下は記事の翻訳となります

独占 ハンター・バイデンは2017年のEメールで、彼の父親と中国のビジネスパートナーを「オフィス・メイト」と呼んでいた

ハンター・バイデンは2017年9月21日、ワシントンDCにあった以前のオフィスビルのゼネラルマネージャーへのEメールで、彼の父親で大統領選出のジョー・バイデンと、彼の中国のビジネスパートナーを「オフィス・メイト」と呼んでいた・

「新しいオフィスメイトが利用できるように鍵を用意してください」ハンター・バイデンは、ジョー・バイデン、彼の継母ジル・バイデン、おじのジム・バイデン、そして彼が「密使」として認識していた、今は破産している中国のエネルギー財閥CEFCの社長を、Eメールの事前名簿に書いていました。

ハンター・バイデンはまた、彼の事務所に「バイデン財団」と「ハドソン・ウェスト(CEFC アメリカ)」と書かれた看板を作るよう要求しました。

2017年のハンターバイデンとCEFCとの取引は、ジョー・バイデンが中国における家族の取引に「明らかに精通している」と本年10月に語った彼の元ビジネスパートナーであるトニーボブリンスキ氏の主張の中核論点でした。ボブリンスキーは、2017年5月に送られた電子メールの受信者の1人であり、ジョー・バイデンを、ハンター・バイデンとCEFCとの合弁事業の10%を保有する「大物」と呼んでいます。

ハンター・バイデンはセシリア・ブラウニングに対し、「オフィスメイト」であるジョー・バイデン、ジル・バイデン、ジム・バイデン、ゴンウェン・ドンの事務所の鍵を作成するように要求しました。 (スクリーンショットを参照)

ハンター・バイデンは今週、デラウエアの連邦捜査官から「税務」調査の件で通知を受けていたことを明らかにしました。複数の報道機関によると、この調査は廃業前に中国で4番目に大きかったエネルギー財閥であるCEFCとの取引を含む、バイデン氏の外国事業に焦点を当てた調査であったことが伝えられています。


以下詳細は本文記事をご参照ください

それではまた、WITH SAVIOR !!
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アメリカ連邦最高裁がテキサス州の訴訟を却下 今後の予測

2020-12-12 19:07:29 | 政治
大変残念なことですが、連邦最高裁がテキサス州の訴えを却下(棄却)しました
これは判決として否定したということではなく、当事者適格に問題があるから”受け付けない”
ということだったようです

私自身、正直、この可能性は5分はあると思ってはいました
どう言い訳したところで、判事たちがこの重荷に耐え切れなかった、というのが正直なところだったのでしょう
ただ、この最高裁の判断は、どのような決断を下したところで、今後の混乱を止めることはできなかったでしょう
もしここで訴訟を受け入れ、違憲判決を下せば、ブルーステート側の州から激しい批判が巻き起こり
暴動などが起きて、アメリカ中が大混乱になった可能性があります
しかしながら、今回の棄却でことはおさまるのか?というと、これは間違いなく大変なことになります
この棄却は、火に油を注ぐ結果になったことでしょう

少なくとも、アメリカの半分の国民は結果に納得せず、バイデン氏を大統領と認めない、ということになると思います
どちらにしても、これでバイデン政権の誕生が一歩近づきはしたわけですが
もしそのようなことになれば、その暁には、国家としての大混乱が待っているはずです
政府の決定に従わない州が続発することになると思われます
バイデン氏にその混乱を収めることはまず不可能だと私は予想します
カマラハリスにも無理。。。彼女がやりたかった極左の政策。。。大増税や規制強化、フラッキングの禁止や脱石油
こうしたことを強行すれば、間違いなく、国が分裂しかねないほどの混乱になる可能性が高いと言えるでしょう

もはやこの最高裁の棄却問題で、アメリカのSNSなどのメディアは騒然としているようです
時間が経って、同じような判決を続けていけば、最後には国民の怒りは頂点に達するでしょう
アメリカは政治に関心のない「寝た子」まで起こしてしまった可能性があります


とにかく、まだこれからどう転ぶかわからない、注視してまいります

それではまた、WITH SAVIOR !!
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テキサス州はなぜ重要なのか?最高裁判断が間違えばアメリカは分裂する

2020-12-12 09:18:27 | 政治
アメリカの建国の歴史を深く理解する日本人はほとんどいないでしょう
アメリカ合衆国は、一つ一つが国として独立してもおかしくない各州が、ひとつの憲法のもとに集結して出来た国です
なかでもテキサス州は特別な意味を持った州であることをご存知でしょうか?

テキサス州を歴史的に見ますと
スペイン領 1690年~1821年
メキシコ領 1821年~1835年 メキシコ合衆国 コアウイラ・イ・テハス州の一部
テキサス共和国(独立国) 1835年~1845年
アメリカ合衆国 1845年~

テキサスカウボーイで有名なテキサス州ですが、アメリカでカリフォルニア州についで人口が多く
約2500万人の人が住んでいます
テキサスの歴史を見ると、メキシコ合衆国から独立して共和国を作った経緯が非常に面白いのです
合衆国というのは、それぞれ独立性の高い州が一つの憲法のもとに集まって国を形成するわけですが
テキサスはメキシコから独立するために独立戦争まで起こしています(テキサス革命)
その理由は、当時のメキシコ合衆国大統領アントニオ・ロペスが想起した新憲法に反発してのものでした
簡単いにうと、当時のメキシコ合衆国が州の独立性を認めない中央集権的な憲法を制定したため
関税など、政府に対する不満が爆発して独立運動につながったわけです
テキサスは非常に独立不羈の精神の強い土地柄なんですね

では、そのテキサス州がなぜアメリカ合衆国の一部になったのか?
それはテキサス共和国に莫大な借金があったからだ言われていますが
しかし本当はもっとほかに理由があったはずです
アメリカの理念には、「一つの憲法の下で、強い国を創る」という目的があります
その理念に賛同して、各州がアメリカ合衆国を形成しよう、という目的のために集まったのです
ですから、今現在でさえ、各州が憲法に不満を募らせれば、合衆国から分離独立することがありうるのです

テキサス州はもともと石油業界などが盛んだったと思います
もしバイデン氏が当選すれば、フラッキング(シェールガスを採掘するときに使う水圧破砕法)
が禁止される方向に行くのはほぼ確実です
彼らテキサス州から見れば、合衆国憲法の規定によって正当に大統領が選出されるならその判断に従うけれども、
「不正選挙によって不当に捻じ曲げられた選挙結果に従う意思はない」、ということなのでしょう

こうして見てくると、憲法の理念が守られなければ、これはアメリカ合衆国の崩壊が起きる
これは夢物語でもなんでもありません
こうした背景を考えれば考えるほど、今回のテキサス州の訴訟には物凄い重みを感じます
どうやら、連邦最高裁にサジは投げられた感があります

もし、ここで連邦最高裁が訴訟を棄却したり、否決判断を下せば
その決断は完全に国を二分、三分し、国が内乱状態になるでしょう
このことを理解するマスコミはあるか?大事なことなのに、国民に伝えない
その事の深刻さが理解できないということは、本当に悲しいことですね

それではまた、WITH SAVIOR !!
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今起きているのはアメリカの憲法を守るための戦い。。。自由を守るための戦いである

2020-12-11 02:03:13 | 政治
みなさますみません、前回の記事に間違いがありました
ペンシルベニアなど、4つの州を最高裁に提訴したのはケンタッキー州ではなくテキサス州でした
慎んで訂正し、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした

私は思うのですが、この選挙には、民主党陣営だけでなく共和党にも不正に関与しているものが多数存在し
彼らが他国。。。主に中国の利権と呼応して、アメリカに敵対する外国勢力を引き入れて起こしたものです
つまり、これはトランプ対バイデン、などという問題ではなく
アメリカ対中国共産党の代理戦争であったということです

証拠がない。。。というメディアのお題目に私が反論するとするならば
証拠は本来、メディアが不正を暴くために見つけてくるべきものであって
メディアの側が言うべきことばではないでしょう
メディアが「証拠がない」を合唱する姿は、私の目には異様な姿にしか映りません

新型コロナウイルスだってそうです
このウイルスは、本当は生物兵器ではないのですか?
これもかなり疑われていることなのに、彼らが頑なに証拠探しをしないのは何故なのでしょうか?

アメリカは、このままでは中国の仕掛けたウイルス戦争の罠にはまり
数十万人の国民を殺され、経済をぼろぼろに破壊され
挙句の果てには、大統領選挙の結果にまで干渉され
中国に都合の良い政権を作られて、国民の意見は無視される

この事実を見る限り、もし、トランプ大統領が選挙戦で負けたら

これはトランプ大統領がバイデン氏に負けたんじゃない
間違いなく、「アメリカが中国共産党に戦争で負けた」ということになります
アメリカ人は、その結果を受け入れられますか?

だれか、このことをアメリカ人に問いかけてみてほしい
私も、拙い英語力ですが、彼らに直接呼びかけてみようと思います
世界のリーダーであったアメリカが、共産主義中国にウイルス戦争で負けた。。。
こんなことがアメリカ人に許せるのか?
根本的な問いを発するべきですね

それではまた、WITH SAVIOR !!

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