ネットの世界のあなたの言葉が指すその先に、
ちょこっとでも私が含まれていたら超うれしい。
なぁ~んちゃって、勝手にそう想像してみる自分がおバカではあるんだけど、
あなたが繰り返し聞いたというその曲を聴いたら、
こうして指がどんどん言葉を吐き出していきます。
笑っちゃいます。だけども、止まらないのです。
あなたの言葉が指すその先に、
他のいい人が該当していても、それはそれで、ちょっと喜べるような気がします。
夏風邪をひいてしまった。
エアコンつけっ放しで寝たのがいけなかったようだ。
朝起きると喉が痛い痛い。
のど飴買い込んで、ひたすらなめ続けて過ごす。それが二日前。
その日の晩は、喉を冷やさないようにとタオルを首に巻きつけて眠りに就く。
さて、翌朝。首が痛い。
やりなれないことして寝たものだから、どうも寝違えたらしい。
そして引き続き喉も痛い。昨日より痛い。
輪をかけて、鼻水が止まらない。
これはたまらんと思い、ネットで「民間療法」「喉の痛み」と検索してみる。
冷蔵庫の中身と相談した結果、大根のおろし汁に蜂蜜を加えたものを飲むと、ねぎを首に貼り付けるを実践してみる。
大根おろしを作るのは結構力仕事で、大汗かきながらすりおろす。
出来上がったのを飲むと、決しておいしくはなく、ちょっとずつ喉に流し込む。
ねぎは5センチほどに切ったものに切り込みを入れ、平べったくしてから、ティッシュの間に挟んだものをラップで首に巻きつけてみた。
ねぎ臭い。生臭い。ラップでムレル。
という訳で、30分もするかしないかで外してしまった。
扇風機の風に当たっているだけでも喉が痛くなるような気がしたので、扇風機もエアコンもつけず我慢して、汗ダラダラで過ごす。
暑くてたまらんのに、くしゃみは出るし、鼻水は出るし、夏風邪なんかひくもんじゃないですよ、本当に。
気がつけばティッシュの箱が空に。
夕べはエアコンを点けずに扇風機だけで眠る。
そして今朝。
喉の痛みがなくなった。どっちが効いたのだろう・・・。これだけでもすごく楽になった。
鼻水と首の痛みは続行中。
みなさんのところからは、望むことができたでしょうか。
自分が生まれた日の夜空に、毎年こんなロマンティックなことが起こっていたことを知ったのは数年前のこと。
MISIAの『星の降る丘』を聴きながら降ってくる流星を眺めるという夢を叶えようとやる気満々だった!のですが・・・。
残念ながら四国では夜になって雨模様。それでもどこかに晴れ間の可能性があるのではと近県の天気予報も調べてみたもののどこもよろしくない。
駄目もとで、新居浜市の山中にある道の駅マイントピア別子まで行き、様子を伺いました。
結構星が見えたかと思えば、すぐに雲がかかってしまいます。
それでも、小一時間は粘って夜空を見上げていたでしょうか。
すると3個は流れ星をみることができました。ひとつは尾がすごく長くて明るく光って流れました。ただ、その後もすっきりと晴れることはなく、調子がよさそうならさらに山に登っていこうとおもったのですが、今回は諦めました。
また来年までおあずけ。