久しぶりに、劇場にて映画を観てきました。
映画専門番組のスポットで流れていたクリスティーナ・アギレラの声を聴き、
スクリーンで観たい、聴きたいと思ったのがきっかけでした。
洋楽が格段に好きという人ではない私ですから、
アギレラさんのこともよく知りません。
ですが、スクリーンの彼女を観る限りでは、小柄な方のような印象を受けました。
それなのに、彼女の歌声は物凄くパワフルでした。
歌手を夢見る女性のサクセスストーリー。
よくありがちなものではありますが、それをしのぐだけの歌で満足できました。
共演していたシェールの歌も素敵でした。
また、登場しているダンサーたちがセクシーでした。
やっぱり外国の方の体型はボリュームがありますから、迫力が違います。
日本人では真似できんなぁ。
そんな感想を持った映画です。
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