アメリカ映画かとおもいきやフランス映画でした。
フランスでもDISCOブームがあったんでしょうね。
40代のおやじが、生まれ故郷のディスコ大会で優勝しようと奮闘する姿を描いています。
フランス語に往年のディスコミュージックが流れるのもなんだか不思議な感覚で観ました。
なんとなくB級感が強かったのですが、
観進めると、ひとつのことにつき進んでいる姿がいじらしくなってきて、
「一生懸命」って言葉はこういうことなのかなぁと思えました。
そうだなぁ。
ディスコ世代の方。こわいものなどなかった自分を思い出させてくれるかもしれません。
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