MC68000 Maniacs!
OLD GAME(MD,DC,etc)と OLD PC(SE/30,X68K,etc)関連の情報を中心に発信しています。
MC68000 Maniacs! FunnyPlace Channel Vintage Computer LLC
 



なんだか久々に普通のものを買った気分(笑)。

燃えろ!熱血リズム魂」は,NintendoDS用のリズムゲームです。「押忍!闘え!応援団」の続編ですね。テレビCMのプレイ映像が楽しそうだったので思わず購入してしまいました。「困っている人を応援団が応援し成功に導く・・・」という特殊(異常?)なシチュエーション以外は結構普通の音ゲーに仕上がっています。使用されている楽曲も聞き覚えのある曲ばかりなので,非常にプレイしやすいです。ただし,リズムに合わせてスタイラスで画面をタップする操作感には若干慣れが必要かもしれません。

ゲームシステム的には,PlayStation2の「テクニクビート」に近いシステムだと思います。画面上に数字が書かれた「マーカー」が表示されるので,音楽に合わせて順番にタップする事でゲームを進めます。タップするタイミングについては,マーカーにタイマーサークル(大きな輪)が「徐々に縮小しながら重なってくる」ので,マーカーとタイマーサークルが重なった瞬間を狙うのがベストとなります。最初は非常に簡単そうに思うのですが,マーカーが大量に表示されるとかなり順番を把握し辛くなりますし,タイミングをとるのが,メロディなのかリズムなのかを場面毎にしっかり記憶しておく必要があるので,それ程簡単な訳ではありません。最大のライバルは「自分の手」(笑)。スタイラスをもった自分の手が邪魔になり,一瞬マーカーが見えなくなる事があります。スタイラス操作は快適ですが,こういった副作用もあるのですね・・・。

自分の場合,「気軽に応援(イージー)モード」でも,なかなかSランクを出せずにいます。
まあ・・・もともと音ゲーが得意な訳ではありませんので仕方ないのですが(笑)。

ちなみに,DS用の振動パックにも対応しているので,持っている人は装着してみて下さい。タップに反応して振動するのですが,どちらかというとミスした時の演出用といった感じですね。どうせならメニュー画面の「応援」に合わせて振動して欲しかった。振動パックは任天堂が通信販売をしていますが,どうも Lite用は評判がよくない(振動が弱い)みたい。自分のものは初代DS用なのでカートリッジが大きく Liteでは本体に収まりきれませんが,振動は十分に得られます。DS用の方がお薦めかもしれませんね。ちなみに自分は通販ではなく,「METROID PRIME PINBALL」に同梱されていたものを使っています。

歌ってる人が全員偽者で,微妙に似ている人を選んでるあたりが素敵。
ここまでやるなら,権利取得ぐらいして下さいよ。(≧∇≦)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「スラップファイト」は,1986年にTAITO(製作は東亜プラン)から発売された縦スクロールシューティングゲーム。縦型のフォーマットでは珍しい ゲージ方式(グラディウス等と同様の方式)のパワーアップシステムを採用しており,プレイヤー任意のタイミングで武器を切り替えられるのが大きな特徴です。「武器毎に出現するボーナスキャラクタが違う」,「特定の武器に耐性を持つ(破壊し難い)敵が存在する」など,攻略においては 高い戦略性を要求される要素が盛り込まれているものの,総合的な難易度については東亜プラン製の他のゲームと比較するとかなり「簡単」な部類に属するゲームだと思います。メガドライブ版は 1993年にテンゲンから発売になりました。

テンゲン製品らしく非常に高い完成度を誇っています。移植度はもちろん完璧です。しかもメガドライブ版には,オリジナルモード「スラップファイトMD」が用意されており,アーケードモードと合わせて 2種類のゲームが楽しめるようになっているのです。アーケードモードの場合,ホーミング+サイドショットの組み合わせで,ある程度後半まで突っ込む事が可能ですが,オリジナルモードでは,武器毎のパワーバランスが再調整されているうえ ホーミングでは攻略し難い敵が多く配置されているため,攻め方が大きく違っています。基本的なゲームシステムに変更はありませんが,ボンバーシステムが新たに追加され,ステージやキャラクタのグラフィックも一新されているとなると,もはや別のゲームと考えた方がいいかもしれませんね。

ホーミングの性格はあまり変わっていませんが,レーザーは強烈に使い辛くなっています。
装着した「WING」を爆破してボンバー化するアイデアはなかなか良いですね。

ちなみに,音楽製作には「古代祐三氏」を起用しています。オリジナルモード用の新規楽曲はもちろん,アーケード版BGMについても オリジナルとアレンジの2バージョンを収録しており,単純にサウンドトラックとしても貴重な存在です。(サントラは出ていたようですが・・・)

いやー・・・気軽に買ったけど,これは高かったねぇ(笑)。
売らずに持っておけばよかった。(≧∇≦)


(2007/7/30 画像差替)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




引き続きアプリケーション環境の復旧中。

blogやら Webページやらを運営している関係上,インターネット接続環境の最優先復旧は絶対必須ですが,自分の場合,その他に優先すべき事項が2点あります。ひとつめが「Eメール環境の復旧」。単純に連絡手段としての意味もありますが,現在,スパムメールが日に200通近く届く状況にあり,メールサーバにアクセスせずに数日放置しただけでとんでもない事になってしまいそうなのです・・・。メアド公開状態で10年近くWebページを運営してきた事に対する,ある意味「ツケ」ではあるのですが,非常に納得のいかない状況ではありますね(笑)。

やっぱり comドメインのメアドなのがよくないのかしら。
以前のようにウイルスがどかどか載っかってこない分だけマシですけど・・・。

ふたつめは「Ultima Online」環境の復旧。こっちの場合は少々長期間ログインしなくても困りはしませんが,でかいチャットみたいなものですし,ブリタニアでしか連絡がとれない知人がいますので,重要なコミュニケーションツールではあります。最近は数日おきにしかログインしなくなっていますが,環境が整っていないと非常に落ち着かないんですよね(笑)。いや~・・・仙台からインストールディスクを持ってきておいて正解でした。

とりあえず,8割のソフトウェアは復旧完了。
ウィルス対策ソフトも新規に購入してきましたので万全です。
あとはゲームやエミュレータ関係を戻すのみ。

比較的軽傷で安心。(≧∇≦)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




東京に持ち込んだ「CL210IW-TS」に突如不具合が発生。

一時的にインターネットから切断され復帰できない状況となりました。PCMCIAの某TVチューナーカードをインストールした直後からルータ(有線)のアドレスが参照できなくなり,チューナーカードのドライバを削除しても復帰せず。NICのドライバを再インストールしてみてもダメ。ルータの再起動,LANケーブルの交換など,深夜3:30まで様々な事を試しましたが症状は改善しませんでした。PLAYSTATION3が同一ルータ経由で正常にインターネット接続できているので,ルータそのものの故障ではないみたい。プロバイダでもないし,アパート管理会社のDHCPがおかしいわけでもなさそう。デバイスマネージャで確認してもNICは正常認識しているように見えるので,なにかセコい原因なんだと思うのですが・・・。

粘っても仕方ないので Windows2000の再インストールを決断。
翌朝の6:30から作業を行いました。(あんまり寝てません(笑))

購入してから間もないPCですし,普段からUSBハードディスクにバックアップは取っているので,データロストがほぼ皆無だったのが救いです。一部,バックアップが仙台にあるため復元できないものもありますが,本当にロストした訳ではないですし,実際に使用していなかったソフトやデータも多かったので問題はないかと。再インストールを実施してみると,あっさりと問題が解決。

1時間程度で無事インターネット接続環境を復旧できました。
・・・よかった。(≧∇≦)

アプリケーション再導入とデータ復旧作業にはもうちょっとかかりそうです。
ウィルス対策ソフトのディスクを仙台に置いてきてしまったのがちょっと痛いです。
このために帰還する訳にはいかないので,買うしかないですね(泣)。

なんだか怖いので TVチューナーカードの導入は中止。
PSXの代替は別途に考える事にします。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




メガドライブ用連射パッドを新たに購入。株式会社ムーミン製 M-10001「達人」です。

もちろん中古品でしたが箱入りで結構な美品。ボタンのヘタりや連射スイッチの接触不良もなく状態は良好です。・・・まあ,中古なのに定価近くの値が設定されていましたので当然かと(笑)。当初購入した「6Bパッド互換品」よりは操作感が格段に向上しました。さすが国内品(笑)。箱付きなのもポイント高いです。

しかしながら,先日の「鮫!鮫!鮫!」の記事にも書いたとおり,オプションで「RAPID」が設定できるゲームについては,連射パッドがなくてもそれなりに遊べちゃうんですよね・・・。ソフトウェア連射より,パッドの連射機能を使ったほうが調子が良い場合もあるので全く無駄ではありませんが,現状ではあまり意味がなかったかもしれません。とりあえず操作感が向上した点についてはプラスですね。逆に価格の高さにがちょっと厳しかった点です。

他にもいくつかシューティング系のソフトを仕入れていますが,
どれもパッドの連射を使用しなくて済みそうな感じがします。

冷静に考えると,メガドライブのコントロールデバイスのバリエーションってあんまりないですね。ワイアレスコントローラとセガマウスについては,そのうちテストしてみたい気がしますが,これ以外の特殊なコントロールデバイスとなると・・・あまり思い当たるモノがありません。残るネタは「メガアダプタ」や「32X」等の拡張デバイス系ですが,さすがに互換機には取り付けられないようです。

さすがに互換機ではネタの幅が狭かったか(笑)。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先々週までは普通に稼動していたのですが,先週になって突如「HDDアクセスランプが点灯したままハングアップ」する症状が頻発。その後,症状が回復する事はなく「振動させると電源が落ちる」,「電源ケーブルを挿してもパイロットランプが点かない」,「起動してもXMBが表示されない」,「DVDを入れると落ちる」など,数々の異常動作を繰り返すようになってしまいました。

発売日に購入してから約3年。今まで兆しがなかった訳ではありません。購入当初から,稀に録画内容が「破損」する事がありましたし,録画内容の再生状態から XMBへ復帰しようとしてハングする事も結構ありました。また,4月末ぐらいから「録画内容をDVDにダビングできない」事がかなり多く発生するようになっていたので,その頃から既に「瀕死」だったのかもしれません。偶然起動したタイミングを狙って,HDDの全消去および本体設定の初期化を行ってみましたが,症状が改善する事はありませんでした。これは完全に故障状態ですね(泣)。引越しで「トドメ」をさした可能性が高いです・・・。

現在,自宅に録画手段が全くない状態に陥っています。
とりあえずノートPC用のチューナーカードで凌ごうと思っていますが,
やはり専用の録画デバイスは欲しいところ。

新規で買うのは仙台に戻ってからにしたいので,当面は東京にいる間の間に合わせを考えることになりそうです。修理に出す手もありますが保証期限は切れているし,中古のPSXを狙った方が解決は早いかもしれませんね。東芝の「RD-H1」なんかが狙い目っぽいですが,単体でDVDに焼けないのが最大のネック。

さて,どうするか。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ここ最近,非常に不調な我が「Xbox360」。仙台に戻った時にしか使用しないので,極めて困っている訳ではないのですが,逆に言えば,仙台の自宅には Xbox360 しか暇つぶしがないとも言えるので,全く動かないのはさすがに嫌です。先々週の時点では,連続運転させると「赤ランプが点灯」してしまう状態でしたので,ずっと縦置きにしていた事による「排熱障害」が関係しているのかもしれませんね。

とりあえず,応急処置として冷却ファンを取り付けてみることに。
購入したのは,NYKO製の「INTERCOOLER EX」という製品です。

Xbox360の背面(電源コネクタの上あたり)に被せるように取り付けます。特にドライバー等の工具は必要としません。Xbox360の電源コネクタに挿し込む形で本体を固定する感じです。Xbox360の電源ケーブルは,別途「INTERCOOLER EX」本体に用意されているコネクタに接続する事になります。「INTERCOOLER EX」の電源は普通にAC電源からとる仕様となっており,USB接続ではありません。

実際に動かしてみると,かなりの騒音を発します。騒音が気になる人には絶対お薦めできない製品です(笑)。しかも,PLAYSTATION3用の冷却ファンのようにファン自体を任意で ON/OFF できないので,本体起動中はずっとファンが回っている事になります。これはちょっとツライ仕様ですね・・・。ただし,先々週までみられた一連のトラブルは,昨晩から現在までで一度も発生していませんので,何らかの効果は発揮しているように思われます。

騒音を我慢するだけの価値があるかどうかは解りませんが,
排熱に不安を抱えてる方は,一度試してみるといいかもしれません。

ちなみに,仙台では売っている店がない(と思われる)ので,
今回は,わざわざ東京で買って持ち込みました。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




先日のアップデートでリモートプレイが強化され「まいにちいっしょ」のプレイが可能になりました。そもそも,PLAYSTATION3の画面をPSPに「転送」しているような機能ですから,画質の設定を落としてもPSPでの操作感は比較的重め。機能の性質上,動きの激しいゲーム等はプレイできないと思いますが,「まいにちいっしょ」のようにユーザーからの操作が少ないゲーム(?)についてはなんとかプレイできるようです。

PSP上に「まいにちいっしょ」が表示されても,あまり違和感がありませんね・・・。っていうかリモートプレイに対応させるくらいなら,PSP用のクライアントをリリースした方がいいような気がするのですが。ミニゲームの通信対戦は無理だとしても,PSP専用のゲームや機能が付いていれば,有償のダウンロード販売でも結構売れそうな気がしますよ。PS3と接続して映像や音楽をアップロード/ダウンロードできるメディアマネージャなんかを兼ねてくれると非常に便利そう。某PSXの「PSP向け動画変換機能」みたいに,強烈に時間がかかる機能がリリースされるよりは十分現実的なモノだと思うのですが・・・。

やっぱ商売にならんとダメかしら(笑)。

それよりは,PS3への「スタンバイモード」搭載の方が先ですかね。PS3を起動し,あらかじめ「リモート接続待機」状態にしておかないとリモートプレイができないのはちょっと難です。本体が動かないといけないのは(機能の性質上)仕方ないですが,せめて PSPからの要求を受けて自動的にリモート接続待機状態へ移行する・・・くらいはやって欲しいですよ。本体はかなり放熱するので,起動したままってのはあまり現実的とは言えませんよね。

ソニーさん是非お願いします。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




PSPの システムソフトウェアがアップデートされました!

今回のアップデートは,先日のPLAYSTATION3に対するアップデートへの対応が主な更新内容のようです。[リモートプレイ]のインターネット経由接続などの機能が追加されています。また,動画再生機能の修正や,UMD読み込み機能の修正など,公式発表にない更新項目もいくつか含まれているようですので,アップデートしておいて損はないと思います。(旧ファームウェア利用の方は別ですが・・・)

東京の自宅には無線LAN環境がないので,今回は PLAYSTATION3経由のアップデートを実施してみました。やり方は簡単。PSPを PS3に USB接続した状態で,PS3のウェブブラウザから PSP公式ページのシステムソフトウェアアップデートのページにアクセスし,アップデータをダウンロードするだけです。ダウンロードする際,保存先にPSPを指定すれば,PSPのメモリースティック上にアップデータが直接ダウンロードされるので,USB接続切断後,このアップデータをPSP上で起動してやればアップデートが完了します。

今回のアップデートで システムソフトウェアのバージョンが 3.40 から 3.50 に更新されます。
主な更新内容(概略)は以下のとおり。

【ネットワーク】
 ・[リモートプレイ]でインターネット経由での接続ができるようになりました。
 ・[リモートプレイ]のメニューに[通信設定]を追加しました。
 ・[RSSチャンネル]に[RSSチャンネルガイド]を追加しました。

TEST DRIVE」みたいに常時オンラインなゲームがあまりないので,定期的なアップデートだけならば PS3経由でも問題はなさそうですね。個人的には PS3の無線LAN機能を経由した PSPのネットワークプレイを実現してくれないものかと,微妙に期待しています。


【関連リンク】

 ・PlayStation.com ・・・ PSPの公式ページ


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ここ数年,特に常駐型のフリーソフトウェアなど,PCの稼動環境を変更しまうようなモノは必要以上の導入を控えるようにしていたのですが,先日,職場でのクチコミに乗るかたちで「Googleデスクトップ」を導入してしまいました。

いろいろ機能はあるようですが,自分が注目したのはメイン機能でもある「デスクトップ検索機能」。PCの固定ディスクはもちろん,外部接続しているNASやHDDなどのデバイスを対象に,GoogleのWeb検索のようなインタフェイスで検索をかけてくれるサービスです。まず,コントロールキーを2回連続で押すと「クイック検索ボックス」というウィンドウが表示されます。ここに検索キーワードを入力することで,GoogleのWeb検索と同様の検索結果がブラウザに表示されるシステムです。検索対象は物理ファイルの他,メールや Web検索の履歴も検索してくれるので非常に便利。物理ファイル名が抽象的でも格納フォルダ名が具体的であればヒットするので,ファイルの格納場所がある程度整理されていれば,より検索効率があがる感じですね。

HDDの中身が「魔窟」化している人にはかなり重宝するツールだと思います。
自分でも忘れているファイルが出てきたりして,結構楽しいですよ。

導入直後は検索対象ディスク(ファイル)にインデックスを作成するタスクが自動実行されます。PCのアイドル時間を利用してインデックス作成が行われるため,PCを使用しているといつまでたってもインデックス作成が終わりません(笑)。(追加したファイルについては,都度インデックスが作成される・・・のだと思います)また,固定ディスクはデフォルトで検索対象ですが,外部ディスクは「手動登録」する必要があるので注意が必要です。この場合,フォルダを個々に登録する必要はなく,ドライブレベルで指定すれば従属フォルダはすべて検索対象となります。なお,ユーザー個別の設定にて,検索対象外としたい物理ファイルの種類や,フォルダ,URL等の指定も可能です。

クイック検索ボックスに表示される「検索候補」はあまりあてになりません。検索候補が出ていなくても,そのままデスクトップ検索をかけると大量にヒットする事もあります。ちなみにクイック検索ボックス上で「ENTERキー」を押すと,デフォルトでは「Web検索」になってしまいます。これは設定画面で変更可能なので,デスクトップ検索をデフォルト化しておけば,さらに便利に使用できるようになります。

音楽ファイルや画像ファイルを大量に格納している方にはお薦めです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »