今朝のことです。
家の前の道路に、数羽のツバメが集っていました。
玄関の「風除け室」から 見たところです。
ツバメたちが、路面に降りることなど、滅多にありません。
様子を見ていると、中の一羽が 満足に飛べないようです。
家族たちが、心配そうに取り巻いています。
親ツバメが、励ましに来ました。
少しずつ、道路の中央へ 歩いてきます。
一羽だけになったとき、ご近所さんが 車でまたいで通り過ぎ、慌てて バックミラーで確認していました。
お前も飛んで見せなさい…と、リーダー格のツバメに〝指導〟を与えているように見えました。
特派員は 所用のため、後ろ髪を引かれる思いで、その場を離れました。
〝我妻さん〟の話では…
車除けなどを施して、ご近所さんと話し込んでいて…、
気が付いたら、もう そこには居なかった、とのこと。
最悪の場合は、グレーチングの網目や隙間から 水路へ落ちた、のか?
家族たちの応援を受けて、近くの安全な所へ・巣へ戻った のか?
自然界のことなのに、ハッピーエンドを願わずにはいられません。
いつもゴミの日になると狙ってきます・・・
太っていて気持ちわるかったようです・・・
そして駅のホームには無残な小鳥・・・まだ立っていましたので息があったかと・・・
すっきりしない朝でした。
箱階段コメントありがとうございます。
すばらしく頑丈にでき大満足です。
しかし
少し前、旅行に行き、帰宅後半分に分解されてました。
邪魔だと・・・
私の許可もなく、です・・・
もうあの時間はいったい・・・って感じです。
田舎でも、カラスの餌が減ったからか、小鳥や・その巣を襲う様になってきました。
写真の子ツバメも、飛んでいて襲われた可能性があります。
ヒメちゃんが、箱を覗いた写真を見て、ニンマリしたのですが…
箱数が減っても、楽しんで居そうに思うのですが、如何ですか?。
野菜は、たくさん採れてますね。
また、伺います。