知り合いさんから頂いた「五郎島(ごろうじま)スイートポテト」・・・
「五郎島金時(ごろうじまきんとき)」を使った「スイートポテト」です。
ぽくぽく で しっとりした・・・美味しい焼き菓子でした。
<参考>「五郎島金時」(金沢の加賀伝統野菜)の・生産団体のホームページは こちら です。
「五郎島金時」で検索すると、関連サイトが・沢山あるようです。
知り合いさんから頂いた「五郎島(ごろうじま)スイートポテト」・・・
「五郎島金時(ごろうじまきんとき)」を使った「スイートポテト」です。
ぽくぽく で しっとりした・・・美味しい焼き菓子でした。
<参考>「五郎島金時」(金沢の加賀伝統野菜)の・生産団体のホームページは こちら です。
「五郎島金時」で検索すると、関連サイトが・沢山あるようです。
田舎の7月1日は「氷室(ひむろ)」です。
きょうの出かけ先でも「氷室まんじゅう」を戴きました。
藩政時代の慣わしを・今に伝えて・・・
健康を願いながら、美味しく戴きました。
師走になると、決まって口にするお菓子があります。
「洋酒入りチョコレート」です。
ロッテの「バッカス」が、自分の定番です。
ところが?ことしは、新たなチョコを発見!
ブルボンの・・・
「レミーマルタン ガナッシュ」です。
以前、息子が買ってきて、棚に置いてあった ビンのラベルを思い出して・・・
(飲むほうは弱くて、チョット味わった、か、な。?) チョコを買ったのです。
こちらもファンになりました。
どちらも、大人食いはせずに、ちびりちびり…食べることにしています。
10月31日は〝ハロウィン〟なので、コーヒータイムに「かボチャパイ」をいただきました。
「かボチャパイ」は、つるやハニーの作です。
翌11月1日の お茶請けには、上生菓子「柿」をいただきました。
「柿」は、鶴屋仁三郎・作の上生菓子です。
深まりゆく秋の日に…、いずれも、季節のお菓子でした。
きょうは、金沢の「兼六園」で お花見ができました。
午後のひと時を、園内の「時雨亭(しぐれてい)」で過ごし、抹茶と生菓子を頂きました。
生菓子の名前は「春明(はるあかり)」と 伺いました。
金沢市材木町の和菓子屋 「ひろた広月(こうげつ)」さんが作られたものです。
抹茶を引き立てる おとなしい味わいの生菓子でした。
頭の部分に 少しの金粉が載せてあって、僅かな自己主張が感じられました。
兼六園のお隣、金沢城公園の「石川門」です。
久し振りのお花見に、ついつい時間が過ぎるのを忘れた…午後でした。
田舎は、醸造業が盛んな地域です。
ブームになっている「生キャラメル」に刺激されて か、田舎でも、新しいお菓子ができました。
「味噌生キャラメル」です。
先頃、出掛け先の「パーク獅子吼」で買いました。
10個入り1箱が 630円で、家族にも好評でした。
箱に入っていた「栞」には…
つるぎは昔から白山の伏流水を活かした
酒・味噌・醤油・酢など醸造業が盛んな町です。
たっぷりの生クリームと牛乳とつるぎの味噌を使い
口どけのよい生キャラメルに仕上げました。
(越原甘清堂 越原直哉)
…と ありました。
きょうのお茶請けは、息子夫婦から贈られた「抹茶水羊羹」です。
ガラスの器に移してから、撮りました。
冷蔵庫で冷やしておいたのを、今回は、スプーンで すくい取って、いただきました。
しっかりした羊羹の、ヒンヤリと甘い風味が、午後のお茶請けにピッタリでした。
次は、ブロックとスライスに、半々に切り分けていただきましょう。
栞には「始まりは 抹茶へのこだわり。」 「 極めれば宇治茶。」 宇治茶 伊藤久右衛門 京都 と ありました。
「プレゼントを探すのが楽しみ」と、喜ばせてくれる 二人です。
きょうは、概ね 曇りの田舎です。
昨日は、日中 20℃を超える暑さになり、桜ジェラートなどを 食べたりしました。
お菓子は、出かけ先近くの JAのお店で、餡子の入った お餅系を、2種類買いました。
満開の桜花に合わせて…みたのが
「桜餅」です。
塩味が効いた葉っぱに巻かれて、桜色が美味しかったです。
こちらは お餅地に、ヨモギが練り込まれていて…
「草もちまんじゅう」です。
北海道産の小豆で作られた餡子とのコラボが 美味しかったです。
それぞれが 1個ずつ 分包されていて、3個が1パックに入っていました。
四季折々のお菓子が味わえる〝幸せ〟を、存分に堪能しました。
きょうのおやつは、粒餡入りの ごま大福です。
粒餡がキッチリ詰まった大福餅を、薄茶色のごま粒(ひょっとして 金ごま?)で 覆ってあります。
プチプチの歯ざわりの後から、むっちりした大福の生地、ほど良い甘さの粒餡が出てきて、絶妙のコラボ味が 口中に広がります。
このお菓子は、昨日の「民謡発表会のリハーサル」で頂きました。
この後、司会台本を修正して、今度の日曜日に開かれる 舞台本番に備えます。