玄関のガラス戸に止まった、小さな虫です。 風除け室の外側でも、暖かい日中には、よく見かけます。 デジカメの、マクロ側で撮りました。
光が当たると…このように
逆光では…このように
昨日(27日)の 撮影です。
今日の田舎は、曇り。 昨日に比べて、寒々としています。
玄関のガラス戸に止まった、小さな虫です。 風除け室の外側でも、暖かい日中には、よく見かけます。 デジカメの、マクロ側で撮りました。
光が当たると…このように
逆光では…このように
昨日(27日)の 撮影です。
今日の田舎は、曇り。 昨日に比べて、寒々としています。
お社の脇に、花が咲いていました。
梅 (or 桜) …? (26日・朝)
暖冬の田舎でも、朝方は冷え込み、氷が張ることもある…今日この頃です。
トラクターの〝わだち〟に 氷が…(25日・朝)
いずれも、携帯電話のデジカメで撮りました。 トリミングしてあります。
今日・27日は、曇りですが、雲間からは、お日様
が覗きます。
今年も、名古屋へ行ってきました。 24日(土曜日)の、日帰りバスツアーです。
目的は、全国縦断「にっぽん演歌の夢祭り」 ~2007 名古屋公演~ の 観覧です。
今年で、連続3回目のツアー参加です。 会場は、名古屋市総合体育館 レインボーホール。
今年は、去年より30分早い開場・開演なのに、会場近くで渋滞が発生していて、駐車場へ到着したのが、開演35分前でした。 バスから降りた後は、広い駐車場を横切ったり、横断陸橋などを使って歩くこと10分程の、アップ・ダウンのコースです。 ご高齢の方には、少し 辛いかも…?。
場内では、トイレが混み合うので、特派員夫婦は 前もって、隣接施設のを お借りしました。
会場のレインボーホールは、随分 広いこともあり、小型の双眼鏡は必需品です。 ウエストバックに入れて 入場しました。 席は、ステージからは距離があり、双眼鏡(8×21)が 大活躍しました。
お化粧の具合や 眼の動きまで、ハッキリ見えましたね。 ハイビジョン並み か、それ以上に、です。
ステージは、大正琴の演奏で始まりました。 途中、迫力ある和太鼓の演奏も交えて、2時間余りのプログラムが、流れるように進みました。
今回の出演は(50音順・敬称略)、栗田貫一、桂銀淑、小林幸子、坂本冬美、長山洋子、橋幸夫、水森かおり、八代亜紀。 そして…
若手演歌歌手の、谷本知美、松原健之、南かなこ。 ほかに…
太鼓集団 天邪鬼(あまのじゃく)。 琴生流菊八重会。
演奏は 三原綱木 指揮の ザ・ニューブリード。 司会は 夏木ゆたか。
ベテランから若手まで、安心 且つ のめり込んで 観覧できる皆さんでした。
松原健之さんは、ご当地ソング「金沢望郷歌」で、田舎でも お馴染みです。 但し、生で見たのは初めてでした。 伸びのある声が素敵な、良い歌い手さんです。
〝我妻さん〟は、ごひいきの歌手の名前を、周りの人たちと一緒に、叫んでいました。 〝さっちゃ~ん〟てな具合に、です。
特派員も、〝演歌〟の味わいは勿論、好きな 音響や照明などを含めて、十二分に堪能しました。
なお、去年の様子はこちらで…。
今年の「演歌の夢祭り」は、今回の名古屋公演 を皮切りに、27日は 「大阪城ホール」(大阪公演)、3月3日は 「マリンメッセ福岡」(福岡公演)、同14日は 「グランディ・21」(仙台公演) と続き、最後は、3月23日の 「きたえーる」(札幌公演)の予定だそうです。
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24日の名古屋公演に出演した 橋幸夫さんは、翌25日には、特派員の田舎に近い「松任文化会館(白山市)」から生放送された、NHK「のど自慢」にゲスト出演。
こちらの様子は、テレビの前の指定席で、ゆっくり 観覧しました。
2月3日が「文の日」だ、とは思っていましたが?!。
毎月の「23日」も、語呂合わせで「文の日」だ、と、か。(未確認)
とかく、電話やパソコン、FAXやE-mail と、手書きと郵便ポストから遠ざかりつつある、この頃です。
春の陽気に恵まれた昨日の午後、久し振りに「カラスの水浴び」を見ました。 ショッピングセンターの傍にある、水を入れた田んぼです。
特派員は 運転中で、束の間の出来事だったので、残念ながら写真は撮れませんでした。
駐車場の取り付け道路でもあり、車を止めて チラ見したのですが、水に浸って 2~3度ジャバジャバし、直ぐに 畦に上がりました。 撮れずに、残念っ。
今朝の田舎は、雨模様です。 明け方は、雨足が強かったものの、今は〝しとしと降り〟の状態です。
週末には、晴れて欲しいのですが…。