田舎の今は、曇りです。
先日来の、強風や集中豪雨で、ゴーヤやキュウリの葉が、少しだけ 傷みました。
でも、実が落ちることはなく、ホッとしています。
野菜の畝では、ゴーヤネットに 細身のゴーヤが生っていて、キュウリを連想します。
種類を気にせず、ホームセンターで苗を買ったため、実がなってから 判明しました。
「長れいし」です。
曲がった実が多く、去年までの太いものと違い、なんとなく 心細い感じがします。
今朝は、2本収穫しました。
キュウリの収穫数と、こんがらがりそうです。
田舎の今は、曇りです。
先日来の、強風や集中豪雨で、ゴーヤやキュウリの葉が、少しだけ 傷みました。
でも、実が落ちることはなく、ホッとしています。
野菜の畝では、ゴーヤネットに 細身のゴーヤが生っていて、キュウリを連想します。
種類を気にせず、ホームセンターで苗を買ったため、実がなってから 判明しました。
「長れいし」です。
曲がった実が多く、去年までの太いものと違い、なんとなく 心細い感じがします。
今朝は、2本収穫しました。
キュウリの収穫数と、こんがらがりそうです。
田舎は、きょう・24日も 真夏日でした。
最近、白と青の花に出会いましたが、名前を知りません。
青い花は、畑の持ち主さんが、「忘れてしまった」とのこと。
幻想的に感じられた 色合いです。
白く群れ咲くこの花は、ひょっとして「ノコギリソウ」かも…。(未確認です)
インターネットや 図書館へ行くなどして、調べてみるのも 楽しみです。
きょうは「海の日」で、朝から、快晴です。
本格的な夏の太陽が、遠慮せずに 照り付けてきます。
周囲の木立からは、セミ時雨が降り注ぎます。
まだ、高いところから聞こえてきます。 もうしばらくすると、低い所に列を作って、手で届く くらいにまでなるのです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
きのう、夕方になってから、「ゴーヤ」を収穫しました。 2本です。
黄色くなる前に、思い切って…
少し早いかな?と 思いながらも、ゴーヤネットの下に実ったのが、畝にくっ付いたので、思い切って採り込みました。
次は、鉢植えにした「キュウリ」が、初収穫を待っています。
台風が、日本から離れて北上したので、昨日・19日に、北陸地方が梅雨明けしました。
子どもたちも、学校が夏休みに入り、町内は なんとなく 賑やかです。
今、孫たち三姉妹が 遊びに来て、家の中も、急に騒がしくなりました。
後は、また 改めて…。
きょうの田舎は、朝から陽射しが強くて、日中は 暑くなりそうです。
近畿まで、梅雨が明けたとのことなので、田舎は、きょうの晴天を逃すと、台風の影響が過ぎてからでないと、梅雨明けしないかも?、です。
ゴーヤは、ネットに蔓を伸ばし、はみ出るものは 方向修正と、先端の芯止めをしています。
しばらくすると、ネット全面を 緑の葉に覆われると思います。(去年は、8月上旬でした。)
大きめの実が、二つ見付かりました。 その内の一つは…
長さ12㎝に、育っていました。
キュウリは、鉢植えが180cmに伸びて、支柱の高さと同じになったので、先端の芯を止めました。
これから、実が太ってくれると、嬉しいです。
ネギは、ゴーヤの南側に〝我妻さん〟が植えたもので、ニンニクを間に、サンドイッチ状態になっています。 (普段の世話は、特派員です。)
昨日は、ハサミで切り取ってきたネギを、食材に使っていました。
ご近所から頂いた、オランダ「朝顔」には、青い花が咲きました。 しぼむと、紫色に変わります。
今朝、苗を下さった方に、〝開花〟と「花の色」を 報告しました。
畝も花壇も、それなりに賑やかです。
蜘蛛(クモ)たちが、とっても元気に 糸を張り・巣網を作るので、毎朝、通路の糸除けをしてから、水遣りや草取りをします。
ここ2~3日、暗くなると〝ミミズ〟の鳴き声が聞こえます。
夜、2階の窓を開けると、下の、庭の方から「ジリジリジリジリ…」と、細かい周期で鳴る、音?が聞こえてくるのです。
それは、子どもの頃に教えてもらった「ミミズの鳴き声」なのです。
残念ながら、ミミズが鳴いているのを、直に 見たことはありません。
でも、ミミズが 良い土を作る…とも 聞き覚えていて、庭には「野菜の畝」や「花壇」があるので、何となく 嬉しくなります。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
きょう・14日は、薄暗くなり始めた 午後7時過ぎから、〝ヒグラシ〟が 鳴き出しました。
セミ達は、先週辺りから鳴いているのですが、梅雨明け前に鳴き始めた〝ヒグラシ〟に、チョッと 驚いています。
春とは 一味違った色合いの花が、旬の花形を見せてくれます。
これは、小さめの花形ながら、しっかりしたコントラストで 自己主張しています。
携帯電話のデジカメで撮りました。(7/10)
大きな「ヒマワリ」より、早めに咲き、比べると小さめで・可愛い花形です。
そばには、グラジオラスやマリーゴールドなど、季節の花が咲く、田舎の 畑の周りです。
名前を知らない花が見られ、植え主の小母さんに会うのが、今から楽しみです。
特派員が、〝納豆〟を初めて食べたのは、病院の「入院食」でした。
30歳ころまで、納豆を食べたことが無かったのです。
理由は、〝お袋さん〟が 納豆嫌いだったため、食卓に出たことが 無かったからです。
(自分では、避けていたのかも?知れません。)
病室へ運ばれた食事では、特有の臭いと ネバネバ 糸を引のが嫌で、最初は、箸をつけられませんでした。
でも、担当の看護婦さんから、「栄養があるので、薬だと思って食べましょう」と勧められました。
嫌々ながら、海苔か何かを 混ぜて 食べ始めた…ように思います。
その後、数回、おかずとして 出てくるうちに、余り 気にせず、口にするようになりました。
食堂で、ほかの患者さんたちと食べる頃には、難なく 食べられました。
「臭い」が、「匂い」に 変わったのです。
退院後は、家でも 進んで食べるようになりました。
そのうちに、〝我妻さん〟の努力が実って、〝お袋さん〟も食べるようになりました。
つまりは、食べず嫌いだった…ことに しておきましょう
今では、当時のことが嘘のように、我が家の冷蔵庫には、必ず、数パックの納豆が入っています。