お盆に帰省できなかった、東京暮らしの息子夫婦が、先週末に帰ってきました。
お土産は「銀座のいちごクッキー」で、早速〝お袋さん〟が、仏壇に供えていました。
よく野菜をもらう 叔母さんちを訪ねたとき、畑で、大きくて 重たい瓜をいただきました。
瓜には、微細な毛トゲがビッシリ生えていて、胴を持つと…チクチクチク。
ほかにも野菜をいっぱい頂戴し、若い世代同士の顔合わせも出来て、有意義な帰省になったようです。
お盆に帰省できなかった、東京暮らしの息子夫婦が、先週末に帰ってきました。
お土産は「銀座のいちごクッキー」で、早速〝お袋さん〟が、仏壇に供えていました。
よく野菜をもらう 叔母さんちを訪ねたとき、畑で、大きくて 重たい瓜をいただきました。
瓜には、微細な毛トゲがビッシリ生えていて、胴を持つと…チクチクチク。
ほかにも野菜をいっぱい頂戴し、若い世代同士の顔合わせも出来て、有意義な帰省になったようです。
前の投稿で、「(4日の)梅雨明けは 期待薄」と書き込みましたが…
なんと、午後になって「梅雨明けしたもよう」と、気象台が発表したのです。
やった~っ
待ちに待った〝梅雨明け〟で、セミの鳴き声が大きくなり、ムシムシ感が 無くなったようです。
ゲンキンな 特派員でした。
8月1日は、概ね 雨模様。
8月2日は、曇り 一時 雨。
3日になって、ようやく青空が広がったものの、梅雨明けは お預け。
きょう(4日)の朝は、また 雲が広がり、たまに 日差しがあるものの、梅雨明けは期待薄。
2日に、獅子吼高原へ ゴンドラで上り、イベントのお手伝いをしました。
仮装パラグライダーが空に舞う、「スカイフェスタ2009」が開かれたのです。
あいにくの曇り空で、雲の切れ間に飛び立つものの…コンディションの悪さに、出場の18チームは苦労していました。
テイクオフ場では、仮装の着付けや装着などの 準備が進みます。
ディレクターの〝発進許可〟を待つ、2機の「パラグライダー」。
雲の切れ間へ、テイクオフ。
この日は、高原全体が雲に覆われる時もあって、大会運営に苦労されていました。
手取川の扇状地帯は、雲の下に広がります。
左にカーブするのが「手取川」、正面の 左右に広がる雲の向こう側が「日本海」、右奥が「野々市町」や「金沢市」の方向です。
遠来のチームもあって、去年のピーカンを 分けてほしい…感じでした。