19日(簿曜日)の、午後の様子です。
2階から、網戸越しに撮ったものです。
家々の前は、既に雪除け作業が済んでいて…
除雪車のバケットからこぼれた、残り雪を片付けます。
この積雪で、山間のスキー場では、数年ぶりに、予定日通り(19日)の〝営業開始〟になりました。
19日(簿曜日)の、午後の様子です。
2階から、網戸越しに撮ったものです。
家々の前は、既に雪除け作業が済んでいて…
除雪車のバケットからこぼれた、残り雪を片付けます。
この積雪で、山間のスキー場では、数年ぶりに、予定日通り(19日)の〝営業開始〟になりました。
田舎は、雪。
朝方も 10㎝ほど積もっていましたが、午前10時頃に強く降って、しばらくの間に5㎝以上上乗せされました。
午後には、町内の生活道路にも除雪車が出て、今シーズン初の出動でした。
17日は、この冬一番の寒さになり、朝には3㎝ほどの積雪が見られました。
日中には融けましたが、夕方からはアラレガ断続的に降っていました。
17日の金沢の最低気温が0.1℃、最高気温が6.3℃でした。
なお、今朝(18日)7時の気温は3.4℃です。(共にアメダス参照)
きょうは「姉の日」だとか。
特派員は、生まれてこのかた、ず~っと「一人っ子」です。
この歳になって「一人っ子」というのは面映ゆいのですが、事実だから仕方ありません。
周りには、〝我妻さん〟の兄弟や姉が居て…と、結構恵まれています。
実の兄弟・姉妹が居れば良いな…と思うことがありましたが、居なくて良かった…とも思います。
父が早くに亡くなり、貧しかった暮らしの中でも、或る意味 我が儘が通り、思うように出来ることが多かったかも?しれません。
もちろん、我慢もしたし、我慢強いほうだとも思います。
慣れなのか 生来のものなのかは 分りませんが、不自由はありません。
これからも、〝お袋さん〟が健在なら、なおさら「一人っ子」が続くでしょうし、同じ意味から、続くと良いな…とも 思います。
研究者や文筆家の方が「一人っ子の日」と宣言してくださると、その日が出来るかもです。
まとまり無く書きましたが…既に、「一人っ子の日」があったりして。
師走に入って、早くも きょうは日です。
昨日は、遠縁のお爺さんの〝永遠の旅立ち〟を見送りました。
遺影に使われた写真は、以前、特派員が撮ったものから、お顔の部分を選ばれたそうです。
ご遺族は、「にこやかな表情が、生前のお爺さんを良く表している…」と 話してくださいました。
この時期には 珍しく、晴れや 曇りの〝雨無し日〟が続いた田舎ですが、きょうは一休みで、朝から小雨が降っています。
先月下旬からは、家の改修が始まりました。
工事の為に、仮の間取りで暮らしているので、日々の流れ・暮らしの動線が落ち着きません。
工務店さんがピッチを上げているものの…、何とか 年内に出来上がるよう、祈っています。