〝浮き雲〟田舎で ぼちぼち と!?〟

気の向くままに書き込んで、読み返すと…
70歳台後半の自分が見える、か、な?。
📷〝写真〟も載せてみます。👴

ビデオ編集・・・

2005年08月30日 09時23分52秒 | 日記
田舎は

なかなか、ビデオの編集作業に 集中できず、ストレスがたまり気味の 特派員です。

写真は、スタジオのビデオ編集コーナーです。

先日故障したモニターの代わりに、14型のが 左上にあります。
机の上には、左から 漢字タイトラー、編集機、S-VHSデッキ,DVカメラ,HDD・DVD録画再生機、Hi8ビデオカメラ、机の下にHi8デッキなどがあります。

ほとんどが古く、いずれも 家庭用の機材で、業務用に比べると 玩具感覚のものですが、特派員は これらで 結構楽しんでいます。

でも、今は…?!。

きょうは、これから お出かけです。
気分転換になれば良いなっ!。

夕陽・・・ (写真 は「紅玉」)

2005年08月28日 23時46分22秒 | 日記
きょうは 一日、ビデオの編集作業でした。
モニターを 長時間見ていたので、眼が疲れました。

眼を休めるために 遠くを見ようと 表へ出たところ、夕陽が綺麗に見えたので、デジカメを持ち出して 先ずは数枚をゲット!。

これは、その中の1枚です。

データを気にしないで、シャッターを押しました。
左右をトリミングしてあります。

明日も、田舎はそうです。

       

モニターテレビが

2005年08月27日 21時14分04秒 | 日記
突然 ダウンしました。

愛用の SONY製 トリニトロンカラーテレビです。

S-VHS、Hi8、DV(デジタルビデオ)、DVDと、編集・制作作業などに 大活躍していた モニターテレビ。

2~3日前から 前兆はあったたものの、代替品の手当前に 休息状態になったのです。

修理? それとも 買い替え!?。
とっても 気に入って、使い込んでいただけに、迷ってしまいます。

モニターテレビだけを 液晶に変える、か。
システム自体を パソコン中心に改める、か。
さあ どっち!。

基本的には〝趣味〟なので、特派員の年齢を考えると、新規の投資には 足踏みします。

取り敢えずは、普通のブラウン管を 繋げました。
                        

そうそう、きょうの田舎はの 良い天気でした。







ボウリング大会だ~!

2005年08月26日 10時34分27秒 | 日記
昨夜は、台風が進路を変えて、田舎は おおむね 静かな夜でした。(2男のいる関東では 大荒れに。)

そんな中で、町会・公民館主催の「ボウリング大会」が開かれました。
特派員にとっては、ことし2回目のボウリングです。

前回は、年長の孫と 我妻さんとで 春先に出かけたもの。
そのときは、一人5ゲームを消化する 長丁場でした。

昨夜は、2ゲームトータルでした。
子ども達へは、ハンディ100の大盤振る舞いの上、ガター防止バーを使うという、つまりは 参加してボウリングを楽しむ大会。

特派員も投球を楽しみ、1ゲーム目に 3つのストライクを出したものの、全体では 4スペアー(20%)、4スプリット、ガターを3つも記録して、アベレージは119の結果でした。
還暦を迎えてからも、ボウリングを楽しめるとは、若いときには考えてもみませんでしたね。

特筆すべきは、ストライクに連動したスロット画面で「777」が出現。ゲームサービス券をゲットしたことです。

表彰では、上位を子どもたちが独占!。
成績順にくじを引き、賞品を決める方法で 大受けでした。
運営役員さん、お疲れ様でした。

写真は、会場になったボウリング場で。
表彰までの間に、携帯電話で撮ったものです。



猫たちの写真の「写真」

2005年08月25日 11時22分58秒 | 小動物(猫・野鳥)
我が家の飼い猫 二代の写真です。

左が 現在の「かなめ」。
右が 先代の「ムク」。

お袋さんの「日記本」に掲載した、特派員撮影の写真を、その本から デジカメ・コピーしました。
二匹が 同時に暮らしていた頃は、我が家にデジカメが無くて、ネガフィルムと写真で残っています。

いずれ、記録を整理するときには、スキャナーなどで、デジタル化して保存するつもりです。

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きょうの田舎はで、も射しています。

台風11号が近づいており、その情報を見ながら、夕方までには 対応しなければ。

虫嫌いな方 ごめんなさい!(写真はアゲハの「幼虫」?)

2005年08月24日 11時58分25秒 | 雑記
特派員宅の前付近に、お隣りのユズの木があります。
最近、葉っぱが食い荒らされて、見る影もありません。

きのう、注意して見ると、緑色の幼虫がいました。
おそらく、アゲハチョウの幼虫でしょう。

右隣りには、モノトーンの幼虫もいました。
写真では、分かり難いのですが、二匹でいるところを 撮りました。

付近を、アゲハチョウが 2~3匹で 舞っていることもあります。
ユズの木が 好きらしいのです。

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田舎は、いま 。 「残暑で ざんしょ!」は、古い駄洒落?。

今朝は7時半頃に、ミンミンゼミの〝独唱〟が聞こえました。久し振りです。

カナカナカナ の ヒグラシは、聞かれません。
ほとんどが、ジイジイジーーー、と ツクツクボーシ です。

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きのうは「処暑」。暑さもこの頃まで…とか。
金沢では、最高気温が27度を割ったそうで、我が家も エアコンは使いませんでした。



水難事故が・・・ (写真は「穏やかな川面」)

2005年08月23日 10時21分27秒 | Weblog
ことしの田舎は、〝川での水難事故〟が多いようです。

現在は、消防隊員・同団員、消防・救助工作車、救急車、水難救助隊、消防防災ヘリ…などが出動し、捜索・救助活動が展開されます。
もちろん、警察や 地方自治体関係者も出動し、協力します。

特派員が、もっと若くて、仕事的に現役だった頃のことです。

「子どもが、川で流された」の一報を受けて、現場に駆け付けました。

服装は、作業服に軍手と長靴履き。
持ち物は、左手に無線機、右手に双眼鏡。

1級河川の左岸を、現場付近から下流へ移動します。
大勢の関係者が 間隔を保って、捜索が続けられます。

淀み、早瀬、変化する川の状況を読みながら、双眼鏡を覗きます。

川の左岸から右岸に向けて、流れが移る 中央の浅瀬の付近に、着衣のような物を発見。
と 同時に 数人が声を上げました。

「人や、子どもや!。」

無線の指示で、瀬に向かって 川の中を走る消防団員。
右岸から数人が、半身が浸かるくらいの流れの中を、その 瀬のところに急行します。

先着団員が、急いで 両手で抱え上げます。

流された 小学生でした。


そのときは、残念な結果に終わりましたが、早く見つけられて良かった…、の記憶があります。
場合によっては、捜索に 何日もかかることがありますから。

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川は、いくつもの表情を持っています。
穏やかな流れで、人を癒してくれます。
濁流では、巨岩をも 押し流します。

「同じ場所でも、川面と水中の温度が違ったり、水の流れ方、川底の形状…などが 日々・刻々と変化する」と、地元の関係者は話します。

プールが出来て、川での遊泳が禁止される など、子どもが 自然と付き合う方法が変わりました。
でも、自然の怖さ・恐ろしさを知ることは、上手に 自然と付き合うための「基礎知識」です。

犠牲者が出るのは、当事者でなくても 辛く悲しいことです。
大切にしたいもの、それは「人命」と「自然」です。
  
       

写真は、夕方の「手取川」で撮った、手持ちの資料画像です。
(水難事故とは 無関係です。)
もう一つの「手取川の顔写真」は 参考=6月30日の写真「手取の川霧」などを ご覧下さい。

空、雲の写真(「不安定な空模様」)

2005年08月22日 23時11分37秒 | Weblog
今夜、外は 大
夕方にはも。
今、田舎には「大雨、洪水警報」が出ています。

写真は、午後4時半頃に、野々市町で 西の空を撮ったものです。
きょうは、一日、不安定な空模様でした。

黒い雨雲が 低く流れて、不安定さが 見て取れます。
もっと 不気味な雲に覆われることもあり、被写体としては 狙ってみたいところです。

でも、空一面が不気味なときは、表に出たくありません。
出られる状況には ならないかも…。

早く、爽やかな青空が 見た~い!。