二十四節気の一つ「立夏」を迎えたのは、5月5日「こどもの日🎏」でした。
季節が 静かに移ろう様は、突然!?何かの拍子に気付かされます。
散歩の途中に、ツツジやクレマチス、花菖蒲が咲いたり、木々の枝先に 新芽が見えたり・・・。
目に留まるのは「色彩🌈」の変化が多いです。
それと、その時季ならではの「頂き物」で・・・今は「タケノコ」です。
先達ては、義兄夫婦が、午前中に届けてくれた「朝掘り」の モノでした。
今年の タケノコは〝裏年〟と言われて、収量が少ないらしいのですが、
運び込まれた段ボール箱📦には、小振りで味の良いモノを、いっぱい入れてありました。
早速、家内が 近所へお裾分けして、いつもお世話になる皆さんに 味わっていただきました。
このタケノコにはファンが居て、「正直なところ 待っていた!」と聞くと、嬉しいものです。
もちろん、義兄へは、家内から「反応」が伝えられています。
兄弟が居ない私には、羨ましい限りの やり取りです。
当然その日の夕食には、タケノコご飯を 美味しくいただきました。
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