昨日・1日は、白山麓の白峰地域まで、取材の足を伸ばしました。
ここでは、5日に桑島地区で、12日には白峰地区で「雪だるままつり」が開かれます。
地区内の道路は、除雪が徹底していて、カラカラに乾いていました。
流雪溝が完備されていて、家々の前も雪がありません。
空き地には、タップリあるのですが…、もうひと降り欲しい感じでした。
昨夜から、東京の雪報道が多かったので、低気圧が動いた後は、白山麓にも降ってくれるでしょう。
現地では、「栃餅(とちもち)ぜんざい」を食べました。
そして、お土産は もちろん 「栃餅」です。 (帰宅後、パックから出して直ぐ パチリ)
これには「こし餡」が入っています。
好みを言えば、餡子が入らない…素朴なトチ餅が大好きです。
お昼にお邪魔した「田舎食どう 忠治郎」では、小さめのお椀に入った・ひと椀 200円のシリーズから、おろしそば、山菜ごはん などを3品を注文しました。
ぜんざいを食べた後なので、気になったメニューは 次回にお預けです。
種類が豊富で、組み合わせ自由…が ありがたかったです。
サービスに出していただいた「ウドとゴボウの白ゴマ炒め」は、久し振りのウドが、ゴマの風味に負けることなく…うまく馴染んで、美味しかったです。
来週の「雪だるままつり」にも行きたい…白峰地区でした。
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