今朝のこと、ゴーヤを観察中に、〝キュル キュル キュル〟〝バサ バサ バサ〟と、聞き慣れた羽音が、頭の上を通り過ぎました。 お馴染みの ハトたちです。
しばらく、ご無沙汰していたハトの巣を眺めました。 すると…
出入り口を 狭めるように、板状の物が置かれています。 お隣さんは、手を付けていないようなので、ハトたちの仕業でしょうか。
台所から、ガラス窓越しに 撮影。
左の出入り口に、下から板がせり上がり、狭くなっています。
左のハトの、腰?の高さに、白っぽい板が見えています。
少し 低くなっていますが、右の出入り口へも、板が伸びています。
(2枚目は、レースのカーテン越しに 撮りました。)
こちらは、比較用の 以前の様子です。
子鳩たちが大きくなったのに、自分たちで 狭くしたのでしょうか。
話が出来るものなら、是非、確かめたいところです。
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