1月並に冷え込んだ きょうの田舎では、鉛色の空の下、束の間の日向ぼっこをする 猫の姿が見られました。
それは、お隣りの〝白チビ〟です。
時雨模様の合間に、わずかに顔を出したお日様。 その暖かさを求めて、屋根に登っていたのです。
特派員宅の台所から見上げると、目を細めて ご満悦の様子でした。
(とりあえず撮った 3枚の内から1枚を掲載しました。)
この頃は、群れて飛ぶ 小鳥たちが、たくさん見られます。
きょうも、家の前や 出かけた先の電線に、列を作って 羽を休めていました。
立派な体躯をしたトンビも、電柱のテッペンンに止って、獲物探しをしているようでした。
田舎は 明日も 冷え込みそうです。
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