今朝、7時過ぎのことです。
良く通る声で、カッコーが鳴きました。 「カッコー、カッコー、カッコー」と、5~6回 鳴いたでしょうか。 家族揃って、耳を傾けました。
遠くからは、キジバトの声も聞こえてきて、穏やかな一日の始まりでした。
土曜と日曜の一泊二日で、ビデオの交流会に参加するため、能登半島の羽咋郡(はくいぐん)志賀町(しかまち)へ行ってきました。
北信越5県(長野・新潟・富山・福井・石川)の会合に、遠来組(大分・高松・岡山・東京など)の参加があって、100名を超える盛会でした。
ビデオ愛好者の集いだけに、カメラの数は かなりのものです。
最初の受付から 帰りの見送りまで、撮影しながら撮影される…、独特の雰囲気が見られました。
特派員は受け入れ側なので、受付や 作品上映会を手伝いました。
出掛けた間は、あいにくの雨に見舞われ、チョッと残念でしたが、止み間の能登の海岸や 由緒ある建物の内部と庭園を撮影して、日曜日の午後に帰宅しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます