東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
今年はあちこちで「平成最後の夏」というフレーズを耳にしました。そう、平成は残り1年もありません。にも関わらず次の元号はまだ公表されず、ことによっては新天皇の即位後に公表、という案もでてきているとか。いろいろ思惑もあるのでしょうが、一般企業においても元号変更への対応はあちこちで必要になってきます。
今年に入ってクライアントさんの返信用封筒の刷り増し依頼がありました。差出有効期限の変更も必要で、「平成32年3月31日」への変更というご指示でした。でも平成32年が無いことは明らか。そこで西暦での記載をご提案しました。
▲「平成」で記載していた期限を、西暦での記載に変更
1年以上にわたって使用する印刷物などはそろそろ年号の記載方法を検討したほうがよさそうです。
またパンフレットやカタログも、元号の変更にそなえて改定の準備をされてはいかがでしょうか。西暦のみで作成する、あるいは新元号発表にあわせて速やかに改定版が出せるようにする、場合によっては全体の見直しも必要かもしれません。お困りの場合はどうぞグラフィックメイトにご相談くださいね!
いつ新元号が公表されるかわかりませんが、できる準備をすすめておきましょう。
good life ☆ good design ☆ graphicmate
パンフレットの制作ならグラフィックメイトへご相談ください。
https://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
今年はあちこちで「平成最後の夏」というフレーズを耳にしました。そう、平成は残り1年もありません。にも関わらず次の元号はまだ公表されず、ことによっては新天皇の即位後に公表、という案もでてきているとか。いろいろ思惑もあるのでしょうが、一般企業においても元号変更への対応はあちこちで必要になってきます。
今年に入ってクライアントさんの返信用封筒の刷り増し依頼がありました。差出有効期限の変更も必要で、「平成32年3月31日」への変更というご指示でした。でも平成32年が無いことは明らか。そこで西暦での記載をご提案しました。
▲「平成」で記載していた期限を、西暦での記載に変更
1年以上にわたって使用する印刷物などはそろそろ年号の記載方法を検討したほうがよさそうです。
またパンフレットやカタログも、元号の変更にそなえて改定の準備をされてはいかがでしょうか。西暦のみで作成する、あるいは新元号発表にあわせて速やかに改定版が出せるようにする、場合によっては全体の見直しも必要かもしれません。お困りの場合はどうぞグラフィックメイトにご相談くださいね!
いつ新元号が公表されるかわかりませんが、できる準備をすすめておきましょう。
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