何となく、したたかなM子の不正を感じられるくじ引きによって、配役が決まった。
やはり、一番人気の『A』の役は、したたかM子。
まぁまぁの出番が多めな『B』は、控えめS子。
途中から登場の『C』は、ぶりっ子L子。
話しを纏める焼却炉から帰ってくる『D』は、Y子。
まぁ、『B』と『C』は、特に見せ場も少なく、テンション低めな、S子とL子。
『D』も、出番は少なく見せ場も少ないが、前向きY子は、どんな役でも熱心。
ーーところで、私は何をしてたか?…っていうと…。
先輩たちは、先輩たちで、また別のエチュードを演じておりまして、後輩たちの手本になるように頑張っておりました😊
したたかM子は、このまま好演出来るでしょうか?次回は、後輩たちのエチュードを。
2021年は、いろいろ大変な年でした。
来年は、もっともっと良いことがたくさんあるといいなぁ…と、思います。
こんな拙いブログにお付き合いくださりありがとうございます。