宝くじ32

宝くじ必勝祈願で、金運が上がると言われている神社で御朱印をいただいたり、パワースポットに出向いたり…。これもまた、ひとつのおまじないかも知れませんね。

金運UPのアイテムを購入するのもいいかも知れません。

とにかく、宝くじを当てるには金運を高める必要がありますものね。

日本古来から、開運グッズを購入して、お祈りをして…なんてことは、よくあります。

昔から

招き猫やふくろう(不苦労)など、動物のおまじないは開運、金運上昇に効果がある…と言われてきました。

中国で金運や仕事運を高める霊獣として知られる３本足のヒキガエルの置物を知ってますか？

このヒキガエルは三脚蟾蜍(さんきゃくせんじょ)と呼ばれる人気の高い風水置物です。

宝くじを買ったら、ヒキガエルの置物をテーブルなどに置き、ドアの方に顔を向け口の中に硬貨を入れて飾ると金運UPになるそうです。

時折ドアに背を向けさせ、ヒキガエルのパワーを回復させることも大切だそうで、パワーアップが可能な置物って、凄いですね。

宝くじ31

さらに、宝くじ当てる❗当てたい❗…おまじないを紹介します。

前回までは、スマホなどの待ち受けについて話してきましたが、今度は、なかなかの(手間のかかる)"おまじない"を見つけました。

手間はかかるけど、当たりそうな気がします😁

七福神の神様のひとり、大黒天さまにお願いをする…というやり方です。大黒天さまは、ヒンドゥー教のシヴァ神でもあります。

この大黒天さまにあやかると宝くじが当たると言われているそうです。

まず黒い折り紙６枚、この折り紙より大きな白い紙１枚、１円玉６枚、５円玉６枚と筆記用具を用意します。黒い折り紙６枚をそれぞれ六角形に切り、その裏に宝くじが当選したら欲しいものを一つずつ書きます。白い紙の上に黒い折り紙を乗せ１円と５円を１枚ずつ置きます。これを６回繰り返して白い紙で全体を包んでから封をします。

この封をした白い紙に「大黒天名」と書き、部屋の一番高い場所に置き宝くじを買いに行きます。購入した宝くじをこの紙の上に置いて当選発表を待つというものです。

ここまででもなかなかの手間がかかりますが、本気で当てたいなら、手間などと思っていたらダメなんだと思います💦

さらに、このような記述もありました。

『大黒天の真言というおまじないもあります。大黒天の真言とされる「オン・マカキャラヤ・ソワカ」を1000回唱えることで大黒天のご利益を高め、財が得られるとされます。宝くじの高額当選が期待できます。』

宝くじ30

次なる開運の画像は。。。

『王冠とライオン』

私は、この"王冠とライオン"は初めて知りました。

どういう意味があるんだろう…と、調べてみましたが、明確な理由が載っておらず、「ライオンは百獣の王だから」とか「金色の王冠が金運を寄せる」など、ごもっともな意味合いでした。

だけど、奇跡を起こすとか、超最強の。。。

などと書かれていました。

なんだか、凄いのかも知れない💦と、思いました。

宝くじ29

次なる開運の画像は。。。

『ひまわり』

ひまわりの意味は。。。

『英名をSunflower、

フランス語圏ではSoleil（太陽）と呼ばれいます。

花の形が太陽に似ていることから古来より神聖な花とされてきました。

北アメリカ原産のひまわりは16世紀、「ペルーの黄金の花」と呼ばれ、太陽の方向を花が向くことからも、黄金の花と信じられてきた…のだそうです。

ひまわりを好きな人って多いですよね。

恋愛面でも一途に太陽を追うことから、恋愛開運アイテムとされていますね。

宝くじ28

次なる開運画像は。。。

『鯉』です。

風水的に鯉には、富、栄華、立身出世、愛情、多産という意味があります。

特につがいの絵や金の鯉などが人気みたいですね。

お客様に『鯉』が好きな人がいて、鯉グッズを集めていた人がいました。

確かに何度か「宝くじを当てたことがある」と言ってました。

その方、もっとすごいのが、更に、鯉は食べるのも好きなんだそうです💦

外からと中から鯉に守られているのかな？💦