がやがや通信

雑司ヶ谷から日々のあれこれを綴っていきます。

長くつ下のピッピの世界展 (ば)

2018-08-29 11:39:01 | アート

23日木曜日、妹と八王子
上川霊園にお墓参りに
行った。いつもなら両親と一緒に
行くのだが、連日の猛暑のため
大事をとって私たちだけで。
花を生け線香を焚いて手を合わせると
気持ちが晴れやかになる。
お昼は街道沿いのファミレス
和食さとでそうめんとうなぎちらしの
セットを頂きました。
祖母が生前においしくない、といって
いた店なので一度行ってみたかった
のだがそれも20年以上前のこと
美味しかったです。

食事の後、富士美術館へ『長くつ下の
ピッピの世界展』
を観に行った。作者アストリッド
リンドグレーンは、ピッピのほか
やかまし村の子供たち、や小さいロッタちゃんの作者でもあります。
ピッピの挿絵はイングリットヴァンニイマン、日本語版の絵は桜井誠。
桜井さんの絵が私のピッピのイメージだ。



小さいロッタちゃん。

豚のバムセ。映画を2000年⁉️
エビスガーデンシネマに見に行きました。
ピッピの話しを忘れてしまったので
今度図書館で借りよう。
富士美術館の常設展示が充実して
いてとても良かった。
常設展だけでも今度ゆっくり観たい。


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