フィレンツェ市街でロードバイク関連を扱うショップ
フローレンス バイ バイク
こちらは、バイクはもちろんアクセサリー、ウェア etc.
充実の品揃え
プライスダウン でウェアを手に入れることができました
何がゲットできたか❓は~
日本に戻ってから
おつたえします
フィレンツェ市街でロードバイク関連を扱うショップ
フローレンス バイ バイク
こちらは、バイクはもちろんアクセサリー、ウェア etc.
充実の品揃え
プライスダウン でウェアを手に入れることができました
何がゲットできたか❓は~
日本に戻ってから
おつたえします
天候に恵まれ
汗ばむ中、フィレンツェ~ピサ~廻る
12日に、ジロデイタリアのレースが目指したミケランジェロ広場、
そこからの、素晴らしいビュー~
ピサの斜塔の前に立ち~
最高のショット~いい画像が撮れました~
日の出前、まだ、静かなヴェッキオ橋~
フィレンツェ~リバーサイドを走る
自転車道を~
やがて、石畳道にもー日の光が
また、人々が集まってくる
ローマ帝國の栄華の跡を行く~
コロッセオ~フォロロマーノ~
ベンハーの世界は~
引き続き、っどこへ行っても、人大杉
そして、1時間半 の鉄道の旅~
次は、最初の停車駅~フィレンツェへ…
交通量の激しい ローマ中心部
路地が多く 車は小回りのきく小型車が多い
ロードバイクは残念ながら見かけることなく
フラットバータイプのスポーツバイクの方々に、
時折、遭遇
さりげなく~誰もみな洒落もの~
町で見かけた~人々~📷
イタリアで ウェアをGETしよう~
チネリ。。。。。。あったらコロンブス~
そんな思いでローマにあるショップを事前に調べてみたものの
意外~ジロ の国なのに なかなか無い
それは どうもミラノ のようで~
わずかに出てきたのが
代官山のIさんからの情報による
LAZZARETTI
ローマ、テルミニ駅から歩いて20分
狭いながらも賑わう店内
それはまたご紹介するとして
残念ながらチネリの扱いは無し、コロンブスも
でもせっかくなので 半袖 ジャージ をひとつ
いいショップでした
時差7時間(7時間日本より遅い)の壁を突破して~
5月11日 土曜日
ローマで迎えるウィークエンド、そう~ローマの休日。
と言っても 仕事 ~
朝、市の中心部を走り
テルミニ駅 には 人がどんどん集まってくる
そして バチカンへ、 想像を絶する人の数々
トレビの泉は 湧き出る 人人人~ナニコレ 人大杉
スペイン階段
とにかく 凄すぎる 人の群れ
日本にも、こんなに集客力のある
観光地やテーマパークが あればいいのに~
突然ですが
昨夜 羽田空港を発ち
ただいま、パリ シャルルドゴール空港トランジット~ローマ~
まさに今、ジロで盛り上がるイタリア&
これからツールド100回を迎えるパリ~これからおよそ1週間の予定
欧州自転車事情は如何に?
道中の無事 お祈りください!
自転車で、ちょっとお散歩 ポタリング ~ with my daughter
交通量の多い市街地は、なかなか安心して走れない ‐‐‐
そんな時 ~ 専用道があれば ‐‐‐
ここは車道と並走する 自転車&歩行者 専用道
こちらは、大きな公園に隣接する専用道 ~
前方からの歩行者には注意!
緑の中を ~ 気持ちよく ‐‐‐
GW ~ 暦どおりの祝日を過ごし ~ その最後の一日 ‐‐‐
朝から慌ただしく動く中 ~ 午後の時間が ~ 捻出 ‐‐‐
あまり時間をかけず 適度なライドができるところ ‐‐‐
そう ~ こんな時こそ、“城山湖” !!!
GWを締めましょう
EMPEROR スタンバイ!
PM3:00過ぎ ~ スタート!
413号を、津久井湖の手前 都井沢から ~ 右折
沿道の緑の眩しい中 ~ ヒルクライム
ここでのヒルクライム ~ 自分の調子のバロメーター ‐‐‐ ?
そして今日は ~ まだまだ ~ を、実感 ‐‐‐。(坂は厳しー)
いつも変わらぬ表情の湖 ~
この季節 ~ だいぶ訪れる人がふえてきた模様 ~ 駐車場にこの車の数は久々
アマチュア無線の方々も 車を縦列で ‐‐‐
それほど離れていない 津久井湖の城山ダムが 遠くに感じてしまう ‐‐‐
エンペラーと暫し、眺めを楽しんだ後 ~ 一気に下り、左側の道 ジェットコースターロード(と勝手に云ってるだけ‐‐‐)
城山湖テニスコートの前をとおり ~ かたくりの里 ~ から、小松へ ~ 西橋本経由で帰還
走行時間 : 2時間5分
走行距離 : 40.1km
平均時速 : 19.1km
最高時速 : 38.6km
消費カロリー : 590キロカロリー
エンペラー 累走距離 : 3,636.2km
GW(4/27~5/6) 走行ログ
ライディング回数 : 6回
走行距離計 : 616.7km
‐‐‐ 朝を中心に ~ よくもここまで走ったもの ‐‐‐
去年の今頃 ~ 1年後、まさかこんな走ってるとは ~ 誰も思いもせず ‐‐‐