旭川市近郊の山地でマルハナバチの撮影していたら、大きな見たことのないハチがウロウロ訪花していた。
25mmほど。
どうやらオオハキリバチの雌のようだ。
初見のような気がするが、日本各地に分布し、特に珍しいというわけでもない。
しかもアメリカやヨーロッパに移入し、外来種として活躍中らしい。
巣には葉片を使用せず松脂を使うという。ハキリバチなのに。
旭川市近郊の山地でマルハナバチの撮影していたら、大きな見たことのないハチがウロウロ訪花していた。
25mmほど。
どうやらオオハキリバチの雌のようだ。
初見のような気がするが、日本各地に分布し、特に珍しいというわけでもない。
しかもアメリカやヨーロッパに移入し、外来種として活躍中らしい。
巣には葉片を使用せず松脂を使うという。ハキリバチなのに。