小学館の「edu」という雑誌の取材で、稚内に行ってきました。羽田から旭川へ、そして電車で音威子府(オトイネップ)へ、さらにタクシーで枝幸へ、その道程なんと8時間。感覚的には海外旅行です。
今日は移動のみ、枝幸到着後小学校へご挨拶に。生徒数20人の小さな学校で行われている、今年15年目の校外学習、シャケの薫製作りの段取りの説明をお伺いしました。漁協さんからお裾分けいただいたシャケを生徒達が解体、漬込み、燻し作業を行い、出来上がった薫製は地元の人達に還元。味も評判で、毎年その出来上がりを皆さん楽しみにしていらっしゃるそうです。
宿はホテルニュー幸林<http://www.new-kohrin.co.jp/>。広々として気持ちの良い温泉付き、ジャグジーやサウナもあります。泉質はクセのない無臭タイプ。お料理はボリュームたっぷりでカニはタラバと毛ガニが並びます。サービスの人達も親切で、掃除も行き届いており、満足度の高いお宿でした。
今日は移動のみ、枝幸到着後小学校へご挨拶に。生徒数20人の小さな学校で行われている、今年15年目の校外学習、シャケの薫製作りの段取りの説明をお伺いしました。漁協さんからお裾分けいただいたシャケを生徒達が解体、漬込み、燻し作業を行い、出来上がった薫製は地元の人達に還元。味も評判で、毎年その出来上がりを皆さん楽しみにしていらっしゃるそうです。
宿はホテルニュー幸林<http://www.new-kohrin.co.jp/>。広々として気持ちの良い温泉付き、ジャグジーやサウナもあります。泉質はクセのない無臭タイプ。お料理はボリュームたっぷりでカニはタラバと毛ガニが並びます。サービスの人達も親切で、掃除も行き届いており、満足度の高いお宿でした。
