“異常さ”を感じてしまう

先日の記事「見なくなったＴＶ番組」に、悠々遊様から書き込みを頂戴した。其の中に「ＴＶ番組の場合は二匹目の泥鰌を狙って、似た様な番組だらけになる傾向が在り」と書かれていたのだが、確かに日本のＴＶ番組はそういう傾向が在る。「昔は各局、良くも悪くも“オリジナリティーの在る斬新な番組作り”を心掛けていたりした。」が、斬新な番組に対する視聴者からの批判を過剰に恐れたり、番組の制作予算 . . . 本文を読む