① 異国での開幕戦
***************************
「初の米国開幕戦へ 巨人-阪神の方向で調整 球場はロスが有力」(2月27日、産経新聞)
日本野球機構(NPB)が来年開催を目指す米国での開幕戦を、巨人-阪神戦の方向で調整している事が26日、判った。
球場はカリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムが有力。既に . . . 本文を読む
***************************
「耳に蘇る夫の声 癌患者遺族240人の証言集」(2月25日付け東京新聞【夕刊】)
「心が潰れそうだった。」、「生きるって、死ぬって何?」、「夫の声が、何時も耳に蘇る。」。告知を巡る葛藤や闘病の様子、故人への思い・・・。癌で大切な人を亡くした約240人にアンケートして体験を纏めた冊子を、遺族会「青空の会」(東京)が発行した。 . . . 本文を読む
「もう一度、最初から最後迄見てみたい。」と強く思うも、現実問題としては叶わない、懐かしのTV番組というのが幾つか在る。其の殆どは、「マスター・テープが現存していない。」というのが理由だ。昔は放送用フィルムが非常に高価だった為、放送後に“上書き”するのが普通で、尚且つ使い回した後は廃棄されていたりした。“家庭用の録画機器”なんぞは相当な金持ちじゃないと . . . 本文を読む
懸賞は、「オープン懸賞」と「クローズド懸賞」とに大別される。オープン懸賞が「誰でも応募出来る懸賞。」で在るのに対して、クローズド懸賞は「懸賞を行う企業の商品を購入する等、一定の商取引をした者だけが応募出来る懸賞。」という違いが。
此れ迄、数多くの懸賞に応募して来た。中には、今でも忘れ得ぬ物も在る。最上位商品が当たったケースで言えば、中古車売買を手広く行っている某企業の懸賞の「ハワ . . . 本文を読む
***************************
「日本の『レンタル文化』から見える日本人と中国人の違い」(2月22日、毎日中国経済)
中国質量報によると、日本に滞在した中国人が日本の「レンタル文化」に触れ、多くの事を学んだと言う。以下に、其の内容を纏めた。
日本に遊びに行った際、高価なバッグを持った女性達を沢山見掛けた。「ブランド品の価格、日本では高い . . . 本文を読む
***************************
「ネット選挙運動『成り済まし』に公民権停止の罰則も 自公最終案」(2月13日、産経新聞)
自民、公明両両党は12日、インターネットを利用した選挙運動を全面的に解禁する公職選挙法改正案を纏め、最終合意した。公明党の主張を取り入れ、違反した場合は公民権停止等の罰則強化で対応する。13日から与野党11会派による協議をスタートし、 . . . 本文を読む
***************************
間抜け:愚かな事。「間」が抜けている事。
間:話の中に、適当に取る無言の時間。機会。リズムやテンポ。其の場の様子。
***************************
「場の空気が読めない人」という意味で、略語「KY」が使われ出したのは、もう何の位前になるだろうか?「場の空気を読む」というのは大事な事では在るのだけ . . . 本文を読む
*********************************
「児童憲章」前文
われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。
児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境の中で育てられる。
********************* . . . 本文を読む
「スーパー!ドラマTV」や「AXN」、「AXNミステリー」、「FOX」といった専門チャンネルを通じて、近年は海外ドラマを見る機会が増えている。我が国同様、過去に大ヒットしたドラマのリメークも目立ったりはするが、ぐいぐいとストーリーに引き込まれて行く作品は少なく無い。
スーパー!ドラマTVで先日迄“再放送”されていたドラマ「生存者たち シーズン2」も、そんな . . . 本文を読む
「阪神・淡路大震災発生時の映像」と「東日本大震災発生時の映像」を比べた場合、大きな違いを感じるのは「一般市民が撮影した動画の量」だ。阪神・淡路大震災が発生したのは18年前の1995年。「携帯電話が普及する下地が出来上がった頃」だったし、携帯電話に動画撮影機能が“普通に”付いていなかった様に思う。だから当時、一般市民が撮影した発生時の動画となると、携帯電話以外のツールによる物 . . . 本文を読む
*********************************
嘗て日本のプロ野球では、斯くも熱い人間ドラマが繰り広げられていた。
広島対近鉄の日本シリーズに於ける「江夏の21球」を巡っては、広島のサードだった三村や、近鉄の三塁ベース・コーチだった仰木等からの証言を紐解き乍ら、従来と異なる視点で、真実に迫る。
ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグ等と対戦した沢 . . . 本文を読む
子供の頃、夢中になって見ていたNHK連続TV人形劇「新八犬伝」。ウン十年経った今でも忘れられない番組で、「全464話中、4話しか現存しない。」というのが返す返すも残念でならない。子供に媚びた作りでは無く、大人の鑑賞にも十二分に堪え得る、名作の1つだったから。
「新八犬伝をもう一度見ようよ!」というサイトが在る。運営されているCarina様は「新八犬伝」放送当時は小学生で、年の離れ . . . 本文を読む
*********************************
「露に隕石、985人負傷・・・衝撃波で建物損壊」(2月16日、読売新聞)
ロシア中部ウラル地方の上空で15日午前9時20分(日本時間午後0時20分)頃、大気圏に突入した物体が爆発、落下した。ロシア宇宙庁は、物体は隕石と発表した。
チェリャビンスク州では、家屋や学校、工場等約300棟が損壊。州政 . . . 本文を読む
*********************************
「嫌な気持ちになる他人の口癖ランキング」(gooランキング)
1位: 「はぁ?」(5,182票)
2位: 「どうせ私(俺)なんか~。」(2,735票)
3位: 「で?」(2,513票)
4位: 「私(俺)って○○な人だから~。」(2,303票)
5位: 「はいはい。」(1,968票)
6位: 「きもい . . . 本文を読む
懐が寂しい事も在り、近年は本を購入するのでは無く、図書館で借りるケースが増加。唯、思い入れの深い作家の作品は購入しており、東野圭吾氏の作品はデビュー以降、全てを購入している。「総じて作品の質が高く、どっぷりと作品の世界に感情移入させられてしまう。」というのが東野作品をずっと手元に置いておきたい理由で、「理系テースト溢れる作風」というのも自分を魅了して止まない。
典型的な文系人間の . . . 本文を読む