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「上原 食べ放題過酷ロケに『投げる方が楽。』」(1月30日、スポニチ)
レッドソックスに移籍した上原浩治投手(37歳)がテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」(2月7日午後6時53分~)で過酷ロケに初挑戦した。
挑んだのは男子と女子チームが食べ放題の人気6店舗ずつで食べ捲り、食べた量の合計kg数で . . . 本文を読む
「犬派?それとも猫派?」と問われれば、自分は完全な犬派で在る。猫では無く、犬が好きな理由は、「概して犬は、非常にフレンドリーだから。」というのが一番大きい。猫が好きな人から言わせると「犬は飼い主に阿る感じがするけれど、猫はそういう所が無いから好き。」というのが在る様だ。何方が良くて、何方が悪いという事では全く無く、「相手との距離感の好ましさ」が個々によって異なるという事なのだろう。
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「民主・前参院議員、文通費を海外投資に流用」(1月28日、読売新聞)
民主党の前参院議員・内藤正光元総務副大臣(48歳)が、国会議員に年間1,200万円支給される「文書通信交通滞在費(文通費)」を海外投資に流用していた事が関係者の話で判った。
投資目的の送金は2009年迄の7年間で1億円を超え . . . 本文を読む
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幼少時から、両親に激しい暴力を受けて育った端爪北斗(はしづめ・ほくと)。誰にも愛されず、誰も愛せない彼は、父が病死した高校1年生の時、母に暴力を振るってしまう。児童福祉司の勧めで里親の近藤綾子(こんどう・あやこ)と暮らし始め、北斗は初めて心身共に安定した日々を過ごし、大学入学を果たすものの、綾子が末期癌で在る事が判明、綾子の里子 . . . 本文を読む
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「橋下市長『出直し選』示唆・・・桜宮高募集継続なら」(1月27日、読売新聞)
桜宮高体育系2科の募集中止を巡り、橋下徹大阪市長が、市教委が中止しない場合には、市長を辞職して「出直し市長選」に打って出たいとの意向を周囲に示していた事が判った。
関係者によると、橋下氏は19日、共同代表を務める日本 . . . 本文を読む
「新年を迎えたのは、つい最近の事。」という感じが在るのだけれど、気付いてみれば1月も残り1週間を切っている。「時間の過ぎ去るスピードが、年々速くなっている様に感じる。」と口にする人が自分の周りには結構居るが、「加齢と共に、時間の経つスピードが加速化していると感じている人。」は、自分以外にも多い事だろう。
脚本家の内館牧子さんが週刊朝日に「暖簾にひじ鉄」というコラムを連載されており . . . 本文を読む
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「人質テロの犠牲者氏名公表求めた内閣記者クラブに批判殺到」(1月23日、J-CASTニュース)
プラント大手「日揮」の日本人社員7人の死亡が確認されたアルジェリア人質事件。内閣記者会が事件の犠牲者7人の氏名公表を政府に申し入れた事を巡り、マスコミへの批判が相次いでいる。
遺族への配慮等を理由に . . . 本文を読む
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「教員大量『駆け込み退職』全国に波及 埼玉は100人超 退職金200万円減額前に・・・」(1月23日、zakzak)
聖職か、それとも自らの老後か。埼玉県が2月から職員の退職手当を引き下げるのを前に、3月末で定年退職を迎える教員100人以上が1月末での退職を申し出ている問題で、「駆け込み退職」は同県だけで無く、 . . . 本文を読む
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「さっさと死ねる様・・・麻生氏、終末医療巡り発言」(1月22日、読売新聞)
麻生副総理は21日、首相官邸で開かれた社会保障制度改革国民会議で、終末期医療の患者を「チューブの人間」と表現し、「私はそういう必要は無い。さっさと死ぬんだからと、(遺書を)書いて渡してある。」と語った。
其の上で、「死 . . . 本文を読む
身内以外の人間と食事をする時、恥ずかしい思いをする事が少なく無い。「正しい箸の持ち方が出来ていない。」、「焼き魚を綺麗に解せない。」といった食事のマナーに、幾つか問題を抱えているからだ。箸をフォークの様に食べ物に突き刺すという事はしないけれど、「2本の箸を中指に乗せる持ち方」から離れられない。焼き魚の骨と身を綺麗に解すのが下手で、骨を残しただけの感じで完食している人を見ると、「凄いなあ。」と感心し . . . 本文を読む
プロ野球で新監督が就任した際、大概は前任者の遣り方を否定する事から始まる。「良い結果が残せなかったからこそ、新監督に変わった。」というケースが殆どだろうし、良くない点を変えるというのは当然の事。でも、「自分の色を打ち出したいだけ。」とか「前の体制に対して含む所が在り、其の遣り方を否定する事で、自己満足に浸りたいだけ。」といったケースが結構在る。中には前任者の遣り方を盲目的に“全否定&r . . . 本文を読む
昨秋、「自民党の石破茂幹事長が代表を務める政治団体が、2006年から2011年に掛けて、在日韓国人が代表取締役等に就いている企業3社から、合計75万円の献金を受けていた。」との報道が在った。此の報道を巡ってネット上では「政権交代が確実視される中、自民党の有力政治家で在る石破幹事長を狙い撃ちにした陰謀だ!」という書き込みが、ちらほら見受けられた。
其れ等を見て自分は、もう苦笑するし . . . 本文を読む
先日読了した小説「七つの会議」は、「螺子」を扱った作品。著者の池井戸潤氏は作家になる前、銀行に勤務していたが、其の時代に大阪で中小の鉄鋼問屋が密集する地域を担当していて、螺子の会社とも数多く取引していたそうだ。「螺子は薄利多売の商品故、家族で地道に経営している所が多く、だからこそ商売の面白さを傍目からは感じていた。」そうで、「七つの会議」で「螺子」を取り上げたのも、其の辺が影響している様だ。
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自分自身では全く気付いていなかったけれど、他者から指摘されて初めて「自分には、そんな癖が在ったんだ。」と気付かされる事が在る。「~って嘘を吐く時、鼻の穴がぐっと広がる癖が在るよね。」と、昔付き合っていた彼女から苦笑交じりで指摘された事が在り、此れは非常に気恥ずかしかった。「無くて七癖、在って四十八癖」と言うが、誰しも癖は幾つか在るものだ。
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「絶対に忘れてはいけない出来事」というのが在る。リアル・タイムに見聞しようがしまいが、絶対に忘れてはいけない出来事は、絶対に忘れてはいけないと思う。彼の日の恐ろしくも哀しい光景をTV画面で見続けた自分にとって、阪神・淡路大震災も絶対に忘れてはいけない出来事の1つ。彼の日から今日で18年。鎮魂の思いを新たに・・・。
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