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「患者等の暴行・暴言、医師・看護師の4割超経験」(3月30日、読売新聞)
東京都内の11の私立大付属病院に勤める医師や看護師等約2万人の内、2011年12月迄の1年間に、患者や其の家族等から暴行や暴言等の「院内暴力」を受けた人が4割に上る事が、私立大学病院医療安全推進連絡会議の調査で判った。
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「俳優の坂口良子さん死去 ドラマ・映画で活躍」(3月29日、朝日新聞)
数多くの映画やドラマに出演し、親しみ易いキャラクターで知られた俳優の坂口良子(さかぐち・りょうこ)さんが27日に死去していた事が29日、判った。57歳だった。
北海道余市町生まれ。1971年、ミス・セブンティーン・コンテス . . . 本文を読む
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「TBS『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』【動画】がカンヌ50周年『世界のTVを変えた50作』に選出」(3月27日、テレビドガッチ)
TBSで1986年から1992年に掛けて放送されていた人気ヴァラエティ番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」の「おもしろビデオコーナー」が、世界最大規模の国際TV番組見本 . . . 本文を読む
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ノンフィクション作家の笹尾時彦(ささお・ときひこ)は、容疑者・堀田守男(ほった・もりお)の視点で生々しく綴られた小説「堀田守男氏の手2」を切っ掛けに、北関東で起きた「少女連続失踪事件」を追い掛ける事に。被害者家族との接触を続ける中、冤罪の疑いが晴れぬ儘に服役を終えた堀田は出所し、事件は大きく動き出す。「堀田守男氏の手2」等を著し . . . 本文を読む
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「甲虫も外来種対策の対象 北海道が独自規制 ~野生鳥獣の餌付けも禁止~」(3月23日、日本経済新聞)
北海道議会は23日迄に、独自の外来種対策や野生鳥獣への餌付け禁止を盛り込んだ「生物の多様性の保全等に関する条例」を可決した。4月から順次施行する。北海道に居なかった甲虫等も「外来種」として道内で放す事が禁じられ . . . 本文を読む
今日の記事は、毎年恒例の「プロ野球順位予想」。先ずは、「昨年の最終順位」と「昨年の順位予想」を下記する。
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=2012年度の最終順位及び順位予想=
【セ・リーグ】
1位: ジャイアンツ(予想もジャイアンツ。)
2位: ドラゴンズ(予想はタイガース。)
3位: スワローズ(予想もスワローズ。 . . . 本文を読む
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織田信長が天下統一に向けて邁進し始めた頃、能登・七尾の長谷川信春(後の等伯)は、当時、画業隆盛を誇っていた狩野永徳率いる狩野派に凄まじいライヴァル心を持ち乍ら、京に上る。千利休や前田玄以等の後ろ盾をを得て、画技に磨きを掛ける信春だったが・・・。
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ネット上で偶目にし、興味深い内容だったので、今回紹介させて貰う事にした。「ヤンキー的気合主義」という概念、そして其れが日本で蔓延しているという指摘は中々面白いし、「的を射ているなあ。」と感じる面が在る。其の一方、「一寸違うんじゃないかなあ。」と思う点も。同意or不同意双方から、幾つか取り上げてみる。
「安倍政権が、ヤンキー的気質に立脚している。」というのは、非常に腑に落ちる。&l . . . 本文を読む
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「ヤンキー的な気合主義が蔓延している」(3月17日、東洋経済オンライン)
日本社会にヤンキー文化が拡大しているという精神科医の斎藤環氏。今回の安倍晋三政権も、ヤンキー特有の「気合入れれば、何とかなる。」という空気に支持されていると指摘し、話題となっている。
―ヤンキー的事象が次々と出て来ている . . . 本文を読む
以前、懐メロ番組を見ていたら、岩崎宏美さんが歌っていた。“昔の映像”では無く、“現在の映像”だったのだが、歌っていたのは「シンデレラ・ハネムーン」【動画】。「懐かしいなあ。」と思って見ていたのだけれど、何か違和感が。「昔と比べると、振り付けが随分大人しくなったなあ。」というのが違和感の原因で、「彼女も年を取ったから、振り付けが大人しくなったのかも。」 . . . 本文を読む
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「交通機関の発達で足の親指を使わない『ギリシャ型』若者急増」*1(3月20日、NEWSポストセブン)
足が大きい人は“馬鹿の大足”と揶揄される一方、小さな足は“美人の象徴”と呼ばれたりする。そんな足に纏わる俗説から健康法、驚きの文化論迄。足のプロフェッショナルに、 . . . 本文を読む
第3回WBCは、ドミニカ共和国代表チームが世界一に輝いた。「大会史上初の全勝優勝」という事で、世界一になるべくしてなったチームと言えるだろう。侍ジャパンが3連覇を達成出来なかったのは残念だけれど、仮に優勝決定戦に進出し、ドミニカ共和国代表チームと闘ったとしても、九分九厘勝てなかったと思う。其れ程、今回のドミニカ共和国代表チームは強かった。
ドミニカ共和国の野球と言えば、&ldqu . . . 本文を読む
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「<ヘイト・スピーチ>『殺せ。』 デモ、目立つ過激言動」(3月18日、毎日新聞)
デモ等で特定の人々を公然と侮辱する「ヘイト・スピーチ」が目立つ様になっている。海外ではドイツやイギリス等、ヘイト・スピーチを処罰対象としている国も在るが、日本では「野放しの状態。」(専門家)。標的となった人からは「危険を感じる。」 . . . 本文を読む
本題に入る前に、クイズを1つ。
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写真の“白いパーツ”は、何をする為の物か?
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一定年齢以上の方ならば、「彼か!」と御判りになるかもしれない。今は見なくなってしまったが、昔は普通に見掛 . . . 本文を読む
WBCでの3連覇を目指した侍ジャパンだが、準決勝で対戦したプエルトリコ代表チームに「1対3」で敗れ、3連覇の夢は叶わなかった。*1「世界一を達成し、火中の栗を拾う形で指揮官となった山本浩二監督を胴上げして欲しい。」という思いが在ったので、非常に残念だ。
ストライク・ゾーンが概して広い主審だったとはいえ、侍ジャパンの打撃陣がボール・ゾーンの球に手を出し過ぎていたのが敗因の1つだろう . . . 本文を読む