「子供の頃から刑事ドラマが大好きで、多くの刑事ドラマを見て来たが、断トツで好きなのが『Gメン’75』【動画】。」という自分。今月、「"刑事ドラマ"に使われた歌ベスト10」という記事を書いたが、使用曲としてはベスト10に入れなかった刑事ドラマだけれど、「『踊る大捜査線』シリーズ」【動画】も大好きな作品の1つ。連続ドラマとして1997年から放送開始となったが、スピンオフ作品を含めて、全作品 . . . 本文を読む
政治家は口を開けば、「政治に大金が掛かるのは当然の事。」と主張する。政治家だけでは無く、「政治評論家を名乗る輩で、実際には"自民党の太鼓持ち"に過ぎない様な某爺。」もしたり顔で同様の主張をしている。でも、「政治に大金が掛かるのは当然の事。」というのを"錦の御旗"にして、"理解に苦しむ無駄金"を血税から毟り取っているとしか、自分には思えない。其れ程、削減出来る無駄金が多い。血税"も"原資と成っている . . . 本文を読む
*****************************************************************「救急搬送の軽症患者に7,700円請求の松坂市 基幹3病院、徴収された割合は7.4%・・・救急車の出動は減少傾向に」(10月26日、読売新聞)「救急車で救急搬送された軽症患者から、選定療養費(7,700円)を徴収する取り組み。」を進めている三重県松阪市の救急医療の基幹3 . . . 本文を読む
国政選挙が行われる際、マス・メディアは其れ其れに「選挙予測」を発表するが、個人的に一番注目しているのは「日刊ゲンダイの選挙予測」だ。「的中率が非常に高いから。」というのが理由では無く、寧ろ全く逆で「日刊ゲンダイの選挙予測は、"正反対の結果"に成る事が殆ど。」だから。元々同紙は"反権力的な色合い"が非常に強く(そういう所が、個人的には好きなのだが。)、自民党に対しては"厳しい目"を向けているメディア . . . 本文を読む
*****************************************************************神紅大学ミステリ愛好会会長・明智恭介(あけち きょうすけ)。小説に登場する探偵に憧れ、事件を求めて名刺を配り歩く彼は、果たしてミステリ小説の様な謎に出逢えるのか。大学のサークル棟で起きた不可解な盗難騒ぎ、商店街で噂される日常の謎、夏休み直前に起きた試験問題漏洩事件等、「 . . . 本文を読む
身体の不自由な方を見掛けると「気の毒だなあ。」と思うし、「困っている事が在るならば、御手伝いしたい。」とも思う。実際、困っている様な方に声を掛け、御手伝いさせて貰った事も在る。そんな感じで、身体の不自由な方の思いは其れなりに理解している積りだが、そういう方々が「実は、こういう事に困っているんです。」と吐露されているのを見聞して、「そうなのか・・・でも、そう言われてみれば、確かに困るよな。」と気付か . . . 本文を読む
*****************************************************************弁護士・村瀬快彦(むらせ よしひこ)は、傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介(はすみ りょうすけ)の身元引受人となり、釈放後に2人は暮らし始める。小学6年生の時に母親が自殺し、其れ以来、他人と深く関わるのを避けて来た快彦だったが、明るい亮介と交流する事で、人として成長 . . . 本文を読む
先月、「"少しでも期待してしまった自分"が馬鹿だった」という記事を書いた。先ずは当該記事を読んで戴きたいが、要約すると「首相に成る以前の石破茂氏には、個人的に結構期待していた。と言うのも、『腐り切った自民党に在って、"党内野党"としておかしい事にはおかしい!と毅然と言い放つ彼の姿勢に好感を持っていた。』のが期待する理由だったのだけれど、唯、其の発言が批判されると、コロッと主張を変えてしまう様な"言 . . . 本文を読む
若かりし頃、海外出張する機会が多かった。「アジア圏を中心とした、新拠点の立ち上げ業務。」というのが結構在ったので、そういう場合は「滞在期間が1ヶ月近く。」というのも珍しく無かった。其れだけ長期間になると“里心”が付いて来るのだが、自分の場合は「和食食べたいなあ。」とか「日本の〇〇に行きたいなあ。」と思ったりはしたけれど、何故か「異国を思い浮かばせる曲調の歌」を口遊む事が多か . . . 本文を読む
セ・リーグのCS、ファイナル・ステージ第6戦は、ベイスターズがジャイアンツを「2対3」で下し、「4勝3敗」で日本シリーズ進出を決めた。試合前、「総力戦で臨む!」と宣言していた阿部慎之助監督。ジャイアンツの先発投手・戸郷翔征投手の調子はハッキリ言って良く無かった(コントロール・ミスが多かった。)し、何よりも「シーズン中から『調子が良くても、突然崩れる事が少なく無かった彼。」だけに、4回裏を終えた時点 . . . 本文を読む
*****************************************************************精南大学のキャンパスに、夏が遣って来る。「日本文化が大好きで、洞察力に優れた留学生ケビン・マクリーガル。」と、「学業はからっきし乍ら、人望は厚く、寮生代表の長瀬秀次(ながせ ひでつぐ)。」は、獅子辰寮のルームメイト。6月の末、秀次の幼馴染み・川奈理沙(かわな りさ)の課 . . . 本文を読む
1990年代中頃迄は、プライヴェートで海外旅行をする事が多かった。「長期休暇の度、海外旅行をする。」という感じで、「OLみたいな生活だなあ。」と、当時は同僚に冷やかされた物だった。流石に「貯金に励まなければ。」と思う様になり、1990年代中頃以降は、「海外行き=出張」というのがメインになったものの、2000年代に入ってから4度プライヴェートで海外旅行をした。最後は、2016年のアメリカ旅行。 海外 . . . 本文を読む
*****************************************************************匿名・流動型犯罪グループ:2023年7月、警察庁が「SNSを通じて募集する闇バイト等、緩やかな結び付きで離合集散を繰り返す集団。」と定義した組織犯罪の類型。略称は「トクリュウ(匿流)」。****************************************** . . . 本文を読む
*****************************************************************未曽有の連続爆破事件から1年。スズキタゴサクの裁判の最中、遺族席から拳銃を持った青年が立ち上がり、法廷を制圧した。「皆さんには、此れから暫く、僕のゲームに付き合って貰います。」。生配信で全国民が見守る中、警察は法廷に囚われた100人を救い出せるのか?********** . . . 本文を読む
当ブログでは過去に、阿久悠氏や松任谷由実さん、中島みゆきさん、岩谷時子さん、小林亜星氏、古関裕而氏、永六輔氏、平尾昌晃氏、いずみたく氏、渡辺宙明氏、菊池俊輔氏、冬木透氏、千家和也氏、浜口庫之助氏、筒美京平氏、松本隆氏、なかにし礼氏、古賀政男氏、服部良一氏、川内康範氏、宮川泰氏、中村八大氏、都倉俊一氏、吉田正氏、桑田佳祐氏、さだまさし氏、谷村新司氏、船村徹氏、そして星野哲郎氏と、“昭和の . . . 本文を読む