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ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

確かに内容が気になる

2016年12月18日 | 書籍関連

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「内容が気になる絵本のタイトル・ランキング」(12月16日、gooランキング

 

1位: 人殺しの女の子の話(71票)

 

2位: 「しんでくれた」(56票)

 

3位: 「うんこしりとり」(55票)

 

4位: 「はしるチンチン」(53票)

 

5位: 「うんこ!」(51票)

 

6位: 「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」(49票)

 

7位: 「うんこちゃん ようちえんへいく」(44票)

 

8位: 「にんげんごみばこ」(43票)

 

9位: 「ゴムあたまポンたろう」(34票)

 

10位:「はなくそ」(33票)

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自分の幼少期を振り返っても、子供というのは「ウンコ」や「チンコ」といった下品な言葉が大好き。親達から「そんな下品な言葉、使っては駄目!」と言われれば言われる程、逆に使いたくなったりする。だから、子供向けの絵本に「うんこしりとり」や「はしるチンチン」、「うんこ!」、「うんこちゃん ようちえんへいく」、「はなくそ」といったタイトルが在るのは、「矢張りなあ。」という感じが。

 

子供の頃、タイトルを見て「どういう内容なんだろう?」と気になった絵本にいやいやえんが在る。又、最近で言えば、書店で良く見掛けるおしりたんていなる絵本は、表紙のイラストのインパクトも含め、内容が凄く気になる。

 

で、話を今回のベスト10に戻すと、個人的に気になるのは6位の「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」と、9位の「ゴムあたまポンたろう」だ。特に「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」はタイトルも強烈だし、表紙のイラストもインパクト在り過ぎ。「30年以上昔、実際に在った話。」を元にしているそうだが・・・。


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