![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/76/1ce79fb6c4e2aa1b0b7bba9a3e240326.jpg)
いよいよセ・リーグの公式戦が開幕。愛するジャイアンツの戦力に限り無い不安を覚えるものの、開幕が近付くにつれドキドキ感が増して来たのは、やはり根っからの野球好きなんだなあと感じてしまう。頑張れ、ジャイアンツ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
ドキドキする思いと言えば、一昨日、ネット上の或る写真を目にした時もそんな感じが在った。
今年は「ウルトラQ」の放送開始、つまりウルトラ・シリーズ誕生から40周年に当たるのだとか。それを記念して、TVシリーズとしては16作品目の「ウルトラマンメビウス」が、4月8日(土)からTBS系列で放送開始との事。その製作発表が28日に行われたそうなのだが、その席にゲストとして4人の歴代ヒーローが参加していたのだ。
ハヤタ・シン、モロボシ・ダン、郷秀樹、そして北斗星司。(「ウルトラマンメビウス製作発表(3/28・東京)」[3月29日付]をクリックの事。)ハヤタ&ダンは還暦を過ぎ、郷&北斗も還暦間近という年齢。でも、タキシードをビシッと決めた4人の姿は、そんな年齢も忘れさせてくれるダンディーさ。この方の様に変貌していたら、嘗て彼等に憧れていた身としては「父ちゃん情け無くて涙が出てくらぁ!」と叫んでいた事だろう。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
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① ハヤタ・シン(ウルトラマン)
演じていたのは黒部進氏。
② モロボシ・ダン(ウルトラセブン)
演じていたのは森次晃嗣氏。
③ 郷秀樹(帰ってきたウルトラマン)
演じていたのは団時朗(次郎)氏。
④ 北斗星司(ウルトラマンA)
演じていたのは高峰圭二氏。*1
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以前書いた「仮面ライダーの大幹部達の今 Part1」及び「仮面ライダーの大幹部達の今 Part2」の中でも触れたが、幼少時、ウルトラ・シリーズよりは仮面ライダー・シリーズの方にはまっていた自分。仮面ライダー・シリーズで言えば「仮面ライダーV3」、そしてウルトラマン・シリーズで言えば「ウルトラマンA」に一番夢中になっていた年代なので、久方ぶりに御見掛けした高峰氏(こちらの方では在りません。
)の御姿は嬉しいの一言。
先だって迄放送されていた「ウルトラマンマックス」では、嘗てのウルトラ・シリーズのレギュラー陣や怪獣達が登場し、世のおっさん(おばちゃん)族の心を鷲掴みにしたが、今回の「ウルトラマンメビウス」でも歴代ウルトラマンや懐かしの怪獣達が登場するのだとか。又、9月には映画も公開されるという事で、その中では上記4人のヒーロー達も登場し、懐かしの変身姿も見せてくれるという。流石に映画館に観に行く”勇気”は無いが、DVDのレンタルが開始されたら見てみたい気がする。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
中年のおっさんの気持ちを、此処迄ドキドキさせてくれるウルトラマン・シリーズ。本当に偉大で在る。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_suki.gif)
*1 番組前半迄は、北斗と或る女性がウルトラタッチをする事で、ウルトラマンAに変身する設定となっていた。その或る女性が南夕子。演じていたのは星光子(堤光子)さん。こちらが彼女の近影で在る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
ドキドキする思いと言えば、一昨日、ネット上の或る写真を目にした時もそんな感じが在った。
今年は「ウルトラQ」の放送開始、つまりウルトラ・シリーズ誕生から40周年に当たるのだとか。それを記念して、TVシリーズとしては16作品目の「ウルトラマンメビウス」が、4月8日(土)からTBS系列で放送開始との事。その製作発表が28日に行われたそうなのだが、その席にゲストとして4人の歴代ヒーローが参加していたのだ。
ハヤタ・シン、モロボシ・ダン、郷秀樹、そして北斗星司。(「ウルトラマンメビウス製作発表(3/28・東京)」[3月29日付]をクリックの事。)ハヤタ&ダンは還暦を過ぎ、郷&北斗も還暦間近という年齢。でも、タキシードをビシッと決めた4人の姿は、そんな年齢も忘れさせてくれるダンディーさ。この方の様に変貌していたら、嘗て彼等に憧れていた身としては「父ちゃん情け無くて涙が出てくらぁ!」と叫んでいた事だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_hat.gif)
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① ハヤタ・シン(ウルトラマン)
演じていたのは黒部進氏。
② モロボシ・ダン(ウルトラセブン)
演じていたのは森次晃嗣氏。
③ 郷秀樹(帰ってきたウルトラマン)
演じていたのは団時朗(次郎)氏。
④ 北斗星司(ウルトラマンA)
演じていたのは高峰圭二氏。*1
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以前書いた「仮面ライダーの大幹部達の今 Part1」及び「仮面ライダーの大幹部達の今 Part2」の中でも触れたが、幼少時、ウルトラ・シリーズよりは仮面ライダー・シリーズの方にはまっていた自分。仮面ライダー・シリーズで言えば「仮面ライダーV3」、そしてウルトラマン・シリーズで言えば「ウルトラマンA」に一番夢中になっていた年代なので、久方ぶりに御見掛けした高峰氏(こちらの方では在りません。
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先だって迄放送されていた「ウルトラマンマックス」では、嘗てのウルトラ・シリーズのレギュラー陣や怪獣達が登場し、世のおっさん(おばちゃん)族の心を鷲掴みにしたが、今回の「ウルトラマンメビウス」でも歴代ウルトラマンや懐かしの怪獣達が登場するのだとか。又、9月には映画も公開されるという事で、その中では上記4人のヒーロー達も登場し、懐かしの変身姿も見せてくれるという。流石に映画館に観に行く”勇気”は無いが、DVDのレンタルが開始されたら見てみたい気がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
中年のおっさんの気持ちを、此処迄ドキドキさせてくれるウルトラマン・シリーズ。本当に偉大で在る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_suki.gif)
*1 番組前半迄は、北斗と或る女性がウルトラタッチをする事で、ウルトラマンAに変身する設定となっていた。その或る女性が南夕子。演じていたのは星光子(堤光子)さん。こちらが彼女の近影で在る。
ポストペイドの中では最安プランがありますものね。
あっしの周りでも、安さでTU-KAを使っている人が何人か居ます。
直ぐにサービスが打ち切られる訳では無いので、使い続けて様子を観るのが賢明かと思います。
今年度中にはVodafone買収によりソフトバンクがサービスインしますし、来年度中にはイーアクセスが新規参入します。
その時にはまた料金体系の変動があると思いますので、その時に移行先を探すのがベターなのでは?
ウルトラマン シリーズは根強い人気がありますね。
ウルトラマンAは特にお気に入りでした。
ピンチの時にウルトラ兄弟が助けに来たり、ウルトラの父や母迄も登場!!
ナカナカ楽しめる作品でした♪
TU-KAの新規受付終了は、ポストペイド・プリペイド両方が終了という事ですね。
Vodafoneのプリペイドも今後どうなるかわかりません・・・
低コストで携帯を持てる様にして戴きたいものです。
ハヤタ役の黒部進さんの娘の吉本多香美さんはティガのレナ隊員で二代続けての出演でしたね。あと2~30年後にまたウルトラマンブームがきて、親子孫三代でウルトラマンを見ることになればいいなと思ってしまいます。
試合に勝った事も当然嬉しいのですが、それ以上に選手達が勝利を目指して一つに纏まっていたのが嬉しかったです。これって昨年迄は残念ながら見られない光景でしたので(苦笑)。
森次晃嗣氏をすれ違われたというのは羨ましい話です。自分は死神博士こと天本英世氏を街中で御見掛けし、つい握手を求めてしまった過去が在ります(^o^;;;。やはり、嘗てブラウン管の向こうに居たヒーロー(悪役も含め。)には、この年になっても胸が騒いでしまいますね。
登場順もぁたしは曖昧にしか覚えてないんですが、
ウルトラQ→ウルトラマン(ゾフィが最終回に登場)→ウルトラセブン→新ウルトラマン(ゾフィにジャックと名付けてもらう)→ウルトラマンA→ウルトラマンタロウ→レオ→アストラ(順番は合ってるでしょうか?)
で、記憶をたどったところ、ぁたしはどうやら、ウルトラマンをリアルにはみていないようで、80以降のウルトラマンには興味もなく、名前すらわかりません。
ウルトラQというのは、なんとなぁくヒーロー大全集でおぼろげに見たような気もするのですが、どうも、オープニングの渦巻き模様で、「ウルトラQ」という文字が浮いてた映像とブースカ、カネゴンだけが、ぁたしの記憶に残っているだけで肝心のQの姿を覚えていません。
ウルトラマンと同じ、赤とグレ~のボディだったんでしょうか?
ウルトラ兄弟(M78星雲☆レオと弟のアストロは獅子座のL77星)というのは本当にウルトラの父、母と、その子供の6人で、ゾフィが長男、そして、タロウが末っ子だと信じていました。
なのに、セブンはタロウの従兄だし、ゾフィは確かにM78光線なる記録保持者だからという事からか、勝手に長兄を名乗り、セブンを救ったレオ
(ジャックも地球に助けにいって負けてるところを)を、キングがウルトラファミリーに迎えたのに、なぜ、
出身星が違うだけでゾフィ自身が勝手に作りあげた、兄弟にもかかわらず、キングに異を唱え、さらに、なぜ、レオと弟のアストラと戦うのか、ぁたしの中での、地球を守る、ウルトラの星の、ダークな部分を知ったような気がして、キラキラした目で、「ウルトラヒーロー頑張って!」と、映像を見れないです。
giants-55さん、
もし、ご存じならば上記の話が真実か否か教えてください。
ちなみにぁたしはソフビを集めています。
あと、 やはり、ヒーロ-ショ-は大好きです!
また、ゴチャ×2とカキ記し申\しわけないでした。
ウルトラマン・シリーズの番組順はその通りですね。正確に言えば、「新ウルトラマン」ではなく「帰ってきたウルトラマン」というのが番組名で、後は「ウルトラマンレオ」という番組の中にウルトラマンレオ&アストラが登場します^^。
「ウルトラQ」にはウルトラマン的な正義のヒーローは登場せず、人間が怪獣達と対峙し、知恵を絞って解決(倒す)という展開でした。ウルトラ・シリーズで所謂正義のヒーローが登場したのは、「ウルトラマン」が最初だっと思います。(因みに「怪獣ブースカ」はウルトラ・シリーズを製作した円谷プロが製作した番組ですが、ブースカ自身はウルトラQには登場しなかった様に記憶しています。又、カネゴンと言えば、「渡る世間は鬼ばかり」で青山タキ役を演じておられる野村昭子さん(http://964.jp/Z3IQ)が少年の母親役で出演されていました。あの頃からおばさん役だったというのが或る意味凄いのですが(笑)。
ウルトラ兄弟の話、確かに複雑ですよね。こちら(http://964.jp/Z3IR)に詳細が書かれておりますが、所謂ウルトラ兄弟は「ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオ、アストラ」の8名を指すのですが、ウルトラの父&母の”実子”はタロウだけ。そして、麗菜様が書かれておられる様にセブンはタロウの従兄弟に当たるという設定です。
ウルトラ兄弟の定義としては、「ウルトラの父の下で、兄弟の誓いを結んだ宇宙警備隊の精鋭戦士団。」というのが正しい様ですね。「三国志」の劉備、関羽、張飛の関係(義兄弟)と似た感じかも^^。
記憶が正しければ、ウルトラ兄弟なる概念が登場したのは「ウルトラマンA」が最初だったと思います。ウルトラの父が登場したのはこの作品が最初でしたし。因みに、ウルトラの母は「ウルトラマンタロウ」で、ウルトラマンキングは「ウルトラマンレオ」で初めて登場したと思います。ウルトラマンキングって確かキング星にたった一人で住んでいるという設定でした。そして、ゾフィーの祖父とも言われていますよね。
この手の話題になると、ついつい熱く語ってしまい済みません(^o^;;;。
ウルトラマンと言われ、ヒーローとして地球のみんなを守ってくれていた裏側で、
子供の知らない大人の事情が(見てはいけないものを見てしまった心境です)
あったのかぁ…って、もっと、ウルトラ社会に首を突っ込みたいぁたしと、
ヒーローを(一番好きなのがゾフィでした。そして、大人な麗菜にはその、大好きだったヒーローがうさんくさくてたまらなくなってしまいました。)これ以上わざわざ知らないほうがぁたしのためにも、いいのかも…。と、揺れ動いています。
で、さっそく、上記のコメントと矛盾をする質問をしてしまいます。
giants-55さん、本当にごめんなさいです。
なぜ、ウルトラマンAが、地底にもぐれないことが、弱点になったんですか?
地底怪獣と戦うようなことがあったのですか?
で、
一番、気にかかっている事なんですが、すべてのことの原因は、ゾフィが原因何でしょうか?
ウルトラ兄弟の敵はまさか、ゾフィではないですよね?
あ~、くだらないぁたしの妄想を述べてしまい申\し訳ありません。
先程のレスで、「ウルトラ兄弟という概念が初めて打ち出されたのは、『ウルトラマンA』から。」と書きましたが、正確に言えば”番組内で”打ち出されたのは「ウルトラマンA」からという事の様です。どういう事かと言えば、「帰ってきたウルトラマン」が放送されていた当時、雑誌で「ゾフィーを長男とするウルトラ兄弟。」という設定が為されていたとの事。ですので、公にウルトラ兄弟という概念が打ち出されたのは番組よりも雑誌の方が早かったという事になりますね。でも、この段階では兄弟と言っても、ゾフィーにウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)の4人兄弟だったのではないかと思われますね。
御質問の件ですが、何しろ30年以上前の話なのでうろ覚えの記憶に頼るしか無いのですが・・・。
ウルトラマンAの弱点が「地中に潜れない」となっているのは、恐らくアリブンタという超獣(ウルトラAの時には「怪獣」では無く、「超獣」という呼称が使われていました。)と闘った際、地中に潜れない事から苦戦したと記憶しています。でも、この弱点はその後克服されたと思います。(確か、相棒の南夕子が月に帰った回だったと思いますが。)
ゾフィーが悪の存在と感じた事は無いのですが、これって麗菜様の書き込みですと、「ウルトラマンレオ」の時に原因が在りそうですね。実は「ウルトラマンタロウ」迄は欠かさず見ていたのですが、「ウルトラマンレオ」は中盤辺り迄しか見て無いんです。それも、飛び飛びで見ていた様な感じなので、正直良く判らないというのが確かかも(^o^;;;。
唯、「ウルトラマンタロウ」迄は何度か兄弟達の命を救って来たゾフィーですので、悪の存在だとは思えないのですが^^。
1980年は、「ウルトラ兄弟8番目の戦士」である(と信じ込んでいた)80に、「仮面ライダー8号」であるスカイライダー(演じるは村上弘明氏)と、ともに前作から5年ぶりに誕生し、8番目にあたる2大ヒーローが活躍した年でした(正確には、スカイライダーが誕生したのは1979年10月)。
ただ今回、ウルトラマン80の関する図書での、80を演じた長谷川初範氏の「ウルトラ兄弟にならなかったウルトラマン(80の事)がいてもいいじゃない」というコメントの意味をようやく理解しました。
1980年に生まれたけど、「ウルトラ兄弟の8番目」になれなかったのかと・・・。
それにしても、管理人様が紹介した御五方の他に、タロウ役の篠田三郎氏、レオ役の真夏竜氏(ウルトラマンマックスにも出てました)、そして長谷川氏と、80までのウルトラ戦士の皆様は全員御存命のみならず、良い感じで年輪を重ねている様に見受けられます(その一方で、80までの歴代防衛チームの隊長で御存命なのが、瑳川哲朗氏(TAC)、森次氏(MAC)、中山仁氏(UGM)の御三方というのが非常に寂しい気がします)。
ただ、ウルトラマンメビウスでは歴代のウルトラ戦士が登場する機会があり得そうですが、地球人の姿の時はどうするのかがかなり気になります。オリジナルメンバーで行くのか、テンペラー星人戦の時の様に別の人の体をいったん借用するのか・・・。
ちなみに、Aの変身方法「ウルトラタッチ」は、当初北斗と南が空中でアクロバティックにタッチするという、子供が真似したら危ないやり方だったのですが、
途中から(南が地球を去るまで)子供が安全に真似できるようにと、普通に握手をするようなタッチに変更されたそうです。