今日もズバリ晴れ。 無風状態で、大変暑い。 久しぶりに床屋に行って今帰った。 頭が涼しくなったような気がする。 前にも紹介しましたが、種から育てたおしろいばな(白粉花)です。 育ててみて初めて知ったのは、この花は、夕方から夜に咲いて、朝には終わってしまうという事です。
さて今日も斑入り植物展で観たギボウシです。
こちらは岩ギボウシの〔多摩の雪〕縞斑です。 葉が硬質でがっしりした感じです。 大きくなった姿を想像すると、楽しいです。
こちらも岩ギボウシで〔笹の白糸〕という品種です。 こちらも花が咲き始めたばかりの様です。 葉は短葉柄で糸覆輪です。
こちらも岩ギボウシの〔鬼怒川錦〕です。 2本の花芽が上がっています。 この品種は花と葉の双方を同時に鑑賞できる様です。
こちらも岩ギボウシで、〔大観〕という品種です。 雪白の大覆輪で、短葉柄で堂々とした感じです。 やはり花芽が見えています。
こちらのギボウシは〔清山〕という品種です。 こちらは私が作出した品種ですが、この様に、よその展示会にも出品されているのです。 それも花台に乗せての展示です。 大変嬉しく思いました。
ちなみに私が現在育成している〔清山〕です。
展示品には負けているかも?ですね!?。 この品種は岩ギボウシと小葉ギボウシのあいの子だろうと思っています。 葉柄には綺麗に紫点が入ります。
ついでにもう一つの画像をお見せしましょう。
こちらも〔清山〕です。 私達の展示会(6月)に出品された物です。 大きくなるとこの様な斑芸を見せるものも出現するのです。
おしろい花(白粉花)は、何故そのように言われているのか?ですが、種の中が白い粉状で、おしろいの様であるからだそうです。
さて今日も斑入り植物展で観たギボウシです。
こちらは岩ギボウシの〔多摩の雪〕縞斑です。 葉が硬質でがっしりした感じです。 大きくなった姿を想像すると、楽しいです。
こちらも岩ギボウシで〔笹の白糸〕という品種です。 こちらも花が咲き始めたばかりの様です。 葉は短葉柄で糸覆輪です。
こちらも岩ギボウシの〔鬼怒川錦〕です。 2本の花芽が上がっています。 この品種は花と葉の双方を同時に鑑賞できる様です。
こちらも岩ギボウシで、〔大観〕という品種です。 雪白の大覆輪で、短葉柄で堂々とした感じです。 やはり花芽が見えています。
こちらのギボウシは〔清山〕という品種です。 こちらは私が作出した品種ですが、この様に、よその展示会にも出品されているのです。 それも花台に乗せての展示です。 大変嬉しく思いました。
ちなみに私が現在育成している〔清山〕です。
展示品には負けているかも?ですね!?。 この品種は岩ギボウシと小葉ギボウシのあいの子だろうと思っています。 葉柄には綺麗に紫点が入ります。
ついでにもう一つの画像をお見せしましょう。
こちらも〔清山〕です。 私達の展示会(6月)に出品された物です。 大きくなるとこの様な斑芸を見せるものも出現するのです。
おしろい花(白粉花)は、何故そのように言われているのか?ですが、種の中が白い粉状で、おしろいの様であるからだそうです。