世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

世界化, 弧状列島19/6, 八村塁,2019 NBAドラフト体験

2019-06-29 15:01:50 | 連絡
2019/06/24All-Access: Rui Hachimura's 2019 NBA Draft Experience, 八村ルイの2019 NBAドラフト体験
https://www.youtube.com/watch?v=vHYXghMU9pk
 
 
 

世界化, 弧状列島19/6, 2019 NBA DRAFT,八村塁指名のドラフトに行ってきた!

2019-06-29 14:50:05 | 連絡
2019/06/22,TIMEOUT【2019 NBA DRAFT】八村塁指名のドラフトに行ってきた!THE FIRST JAPANESE EVER TO GET DRAFTED IN THE FIRST ROUND!? https://www.youtube.com/watch?v=rLRJdrThMAE
 
 

世界化, 弧状列島19/6,ブラッカニーズ21歳,ゴンザガ大,NBAドラフト会議,1巡目,全体9位指名

2019-06-29 14:37:50 | 連絡
米プロバスケットボールNBAのドラフト会議が20日(日本時間21日)、ニューヨークで行われ、日本代表のエースで米ゴンザガ大でプレーした八村塁(21)がウィザーズから日本人初となる1巡目、全体9位で指名された。身長203センチ、体
重104キロ。 八村は記者会見で喜びをかみしめるように心境を語った。(共同)
記者:今の気持ちを。八村:「初めて(バスケットボールを)やった時にコーチに『おまえはNBAに行くんだ』と言われてそれを信じてやってきて、ここにいる。信じられない。本当に夢みたい」。記者:全体9位の指名。八村: 「これからはチームにインパクトを与えるつもりでやる。チームにどれだけ貢献できるかを考えているので、個人成績は考えていない」。記者:ジャケットに日の丸のピンバッジを着けた。八村:「日本人として大きな舞台に出る。NBAは世界に見られているし」。記者:NBAでの目標。八村;「まずはプレーオフでプレーしたい。もちろんチームを助け、優勝したい」。記者:対戦したい選手は。八村:「ヤニス・アデトクンボ(バックス)。体が大きくて動けると聞いた」。記者:ドラフト会議の感想は。八村: 「今まで僕が体験した中で本当に大きいと感じた。これからチームにいって、僕がどれだけできるか楽しみにしている」。記者:今夏開幕のワールドカップ(W杯)中国大会でプレーしたいか。八村:「もちろん。自分の国のためにプレーしたい」。八村塁の母、麻紀子さんの話「指名されてほっとしたし、うれしい。うれしそうに答えている塁の姿を見て、希望の球団に入れたのかなと思い、安心している。周りに気を配れる人になってほしい」。出典:2019.6.21 19:12。八村塁「チームにインパクトを与えるつもりでやる」/NBA。出典:2019.6.21 19:12
https://www.sanspo.com/sports/news/20190621/nba19062119120020-n1.html
【ニューヨーク19日(日本時間20日)】米プロバスケットボールNBAのドラフト会議は20日夜(日本時間21日午前8時)に当地で行われる。運命の日を翌日に控え、日本選手初の1巡目指名が確実視されるゴンザガ大の八村塁(21)が当地で記者会見に臨んだ。 マンハッタンのホテル・グランドハイアットニューヨークで行われた会見で、現地メディアからも矢継ぎ早に飛んだ質問に対し、八村は流暢(りゅうちょう)な英語で応じた。ベナン出身の父と日本人の母との間に生まれたハーフであることに関して問われると、「僕は『ブラッカニーズ』。ブラックとジャパニーズでね」と答えた。出典:2019.6.21 05:02八村塁、英語で会見「僕はブラッカニーズ」/NBAhttps://www.sanspo.com/sports/news/20190621/nba19062105020002-n1.html
 
 

自共公助,弧状列島19/6,腕立て伏せ回数,簡易低コスト,心肺持久力推定法

2019-06-29 11:58:26 | 連絡
<自助>。<■腕立て伏せの回数が多いほど心血管イベントリスクが少ない
分析の結果、腕立て伏せの回数が多い人ほど、登録時点の心血管疾患の危険因子(BMI、血圧、総コレステロール値、LDLコレステロール値、中性脂肪、血糖値など)の数値が低いという、逆相関関係があることが分かりました。決まったペースで10回以下しか腕立て伏せができなかった人(に比べ、40回を超えて腕立て伏せができた人の心血管イベントリスクは、96%も低くなっていました。参照群と比較すると、11回以上実施できた人々の心血管イベントリスクは、全て統計学的に有意に低くなっていました。また、トレッドミル検査を行って評価した心肺持久力と腕立て伏せ能力を比較すると、心血管イベントリスクとの関係は腕立て伏せ能力の方が強力でした。今回の研究では、成人男性において、腕立て伏せの能力が、その後の心血管イベントリスクと関係することが示されました。ただし、この現象は、腕立て伏せ回数を評価した時点の、参加者たちの心血管疾患の危険因子の保有状況の違いによって説明できる可能性があります。研究者たちは、「今後、より多様な人々を対象に、より規模の大きい研究を行う必要があるが、腕立て伏せ回数の計側は、シンプルで費用のかからない心肺持久力推定法である可能性がある」と述べています。
論文は、2019年2月15日付のJAMA Network Open誌電子版に掲載されています[注2]。
[注2]Yang J, et al. JAMA Netw Open. 2019 Feb 1;2(2):e188341.
出典:日経Gooday2019/6/27、大西淳子。医学ジャーナリスト。心筋梗塞リスク、腕立て伏せ回数で予測可能? 米研究
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO45935030R10C19A6000000?channel=DF140920160927&lra

 

自共公助,弧状列島19/6,腕立て伏せが連続>=41回,効果,血管疾患発症リスク96%軽減

2019-06-29 10:19:53 | 連絡
<自助><米国の男性消防士を対象に行われた研究で、一定のペースを保ちながら腕立て伏せができる回数が多い人ほど、その後10年間の心血管疾患(心筋梗塞や脳卒中など)の発症や心臓突然死のリスクが低いことが明らかになりました。一定のペースで行う腕立て伏せが連続で10回以下しかできなかった人に比べ、41回以上できた人では、その後10年間の心血管疾患発症などのリスクが96%も低くなっていました。
■心肺持久力の簡便な指標として「腕立て伏せ」に注目
心筋梗塞や脳卒中に代表される心血管疾患は、世界各国で主な死因の1つになっています。喫煙、高血圧、糖尿病などは心血管疾患のリスクを高める危険因子であり、反対に、運動はリスクを低減することが知られています。これまでに行われたさまざまな研究では、主に質問票を用いて参加者の運動量を調べ、心血管疾患との関係を調べていました。しかし、調査後にトレッドミルを利用した運動負荷試験などを行って、客観的に心肺持久力[注1]を評価してみると、自己申告された運動量から推定されるよりも低かった、という報告がありました。
[注1]心肺持久力が良好な人では、心肺機能が効率的に働いて、たくさんの酸素を体内に取り込むことができる。
こうした客観的な検査は、専門家を必要とし、コストが高く、時間を要するため、一般の人が受けられる機会は限られています。そこで米ハーバード大学公衆衛生大学院のJustin Yang氏らは、心肺持久力の代替指標として、腕立て伏せ能力(一定のペースで持続可能な回数)が役に立つのではないかと考え、その後の心血管疾患などの発生との関係を調べました。対象となったのは、米インディアナ州内10カ所の消防署に勤務していた18歳以上の男性消防士1562人(平均年齢39.6歳)です。腕立て伏せは、1分間に80回のペースで、メトロノームの拍子に合わせて実施しました。実施中はスタッフが監視し、(1)80回になるまで、(2)メトロノームに合わせられなかった回が3回になるまで、(3)疲労または他の症状(めまいや胸痛、息切れなど)により本人がやめるまで――のいずれか一番早い時点までカウントしました。同時に、最大下運動負荷試験(有酸素能力を極限まで発揮させる最大運動より低い強度で負荷をかけたトレッドミル検査を行い、心肺機能を評価する)も行いました。登録された1562人のうち、腕立て伏せに関するデータが得られた1104人を今回の分析対象にしました。腕立て伏せができた回数に基づいて、参加者を5つのグループに分け、その後10年間の心血管イベント(心筋梗塞・狭心症・心不全の発症、心臓突然死など)の有無を調べました。
出典:日経Gooday2019/6/27、大西淳子。医学ジャーナリスト。心筋梗塞リスク、腕立て伏せ回数で予測可能? 米研究
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO45935030R10C19A6000000?channel=DF140920160927&lra