現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

追いついて追いついて

2018年06月25日 | スポーツ
ロシアで行われているサッカーのワールドカップ。日本の第2戦となるセネガル戦が行われた。

二度リードされるも二度とも追いつき、結果は 2 - 2 のドロー。乾選手も本田選手も流れの中でのゴールだったから、ホントに今までの日本とは違っている感じがする。(セットプレーからのゴールしか生まれないという印象は古いのかしら?)

これで1勝1分となり、次戦で勝つか引き分ければグループリーグ突破。負けた場合は、同時刻に行われるセネガル vs. コロンビアの結果次第となる。

それにしても、大会前はこんなに順調な結果が出るとは全く思っていなかったので、驚くばかりだ。

がんばれ、ニッポン!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西野ジャパン、白星発進!

2018年06月20日 | スポーツ
ロシアで行われているサッカーワールドカップ。いよいよ、日本の登場。
序盤でコロンビアに退場者が出る波乱の展開の中、2 - 1 でコロンビアを破って白星発進。良くて引き分けというのが現実路線かなと思っていたので意外な結果だった。

大して興味は湧かずとも、日本が勝つのは単純に嬉しいよね。

と言っても、やっぱり試合経過をテキスト速報で追うだけだった。
次のセネガル戦は日曜日だから見られると良いなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の活躍は望んでいるが…。

2018年06月17日 | スポーツ
開催国ロシアが 5 - 0 と大勝して開幕戦を飾ったサッカーワールドカップ2018ロシア大会。グループHの日本の初戦が明後日に迫っている。さぁ、日本がどんな活躍を見せてくれるのか、果たして活躍が見られるのか、と最低限の興味はあるのだが…。

自分でも驚くほど興味薄…。

前回大会でもそれほど興味があったわけではないけど、以降の日本代表の試合を全然見ていないということが一番大きいのかも。開幕2か月前の監督解任も、結果しか知らないと何がそんなにダメだったの?と全く流れについていくことが出来ていなかった。(まぁ、よく知っているサッカーファンにも衝撃が走ったくらいだから、分からないのは当然か。)

そんな私でも代表選手の名前を多数知っているくらいだら、そろそろ日本代表も世代交代が必要になっているのだろう。チームの成熟度が増しているのか、停滞してしまっているのか。

結果に期待しつつ、生活は変えることなく、出来る範囲で見て行こう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成の怪物37歳

2018年01月23日 | スポーツ
我が埼玉西武ライオンズの一時代を築いた投手であり、元ソフトバンクホークスの松坂大輔投手の中日入りが決まったそう。

平成の怪物も現在37歳。今年で38歳というのが驚きだが、あの甲子園の熱投が98年の出来事なわけで、それだけの時間が現実に経過している。

ホークスでの3年間、一度も活躍することなく退団に至ったのは寂しい限りだった。中日で今の松坂投手がどこまで出来るのか、甚だ疑問ではあるけど、何か記憶に残るピッチングをして欲しいと、ささやかながら願うばかり。

交流戦で西武と対戦することでもなければ、純粋に応援したい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう来年がサッカーワールドカップなのか!

2017年12月02日 | スポーツ
昨日の深夜にサッカーの2018年ロシアワールドカップの組み合わせ抽選会が行われた。日本はグループHに入り、ポーランド、セネガル、コロンビアと同グループになった。

中継を途中から見ていたけど、日本は最後まで呼ばれずなかなかスリリングな気持ちだった。

初戦のコロンビアは、前回大会で最後に当たった相手。ワールドカップの借りをワールドカップで返せることを祈りたい。そして、その勢いでグループ突破となったら嬉しいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高安、大関昇進確実に。

2017年05月28日 | スポーツ
今年の初場所で稀勢の里の横綱昇進に沸いてから4か月。今度は弟弟子の高安関の大関昇進が確実となった。夏場所を11勝4敗で終え、直近3場所で34勝と、条件をクリアした。

稀勢の里関が横綱に昇進した際、「高安を大関に引き上げる」とコメントしていたのが思い出される。

日本人力士の活躍ばかりに目が行くというのは相撲の見方として偏りが過ぎるとは思いつつも、こういう話題はどうしても単純に嬉しいと思ってしまう。

今場所はその稀勢の里が休場し、優勝は白鵬の返り咲き。来場所は大関になった高安の活躍を期待しつつ、白鵬と稀勢の里の対決も楽しみにしたい。そのためにも、稀勢の里には怪我を治して万全の状態で出て来て欲しいなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bリーグ初代王者は?

2017年05月27日 | スポーツ
日本の男子プロバスケットボールリーグのBリーグ。昨年華々しく開幕したものの、その後すっかり見る機会がないままだった。都合により今日のチャンピオンシップファイナルも見られず。

川崎ブレイブサンダースとリンク栃木ブレックスで行われた決戦は、一進一退の攻防の末、最後に川崎を突き放した栃木が勝利。見事にBリーグ初代王者となった。

リンク栃木ブレックスには、日本人初のNBAプレーヤーとなった田臥勇太選手がいる。NBAへ挑む若武者という印象が強かった田臥選手ももう36歳とは驚き。NBA挑戦という形で日本バスケを鼓舞してきた田臥選手のいるチームが初代王者となったのは、何だか一つのストーリーのように思えてくる。

でも、やっぱり、もっと日本代表で活躍して欲しかった。年齢を考えると東京オリンピックへの出場は難しいと思うけど、出場枠を確保されているわけではない日本バスケチームをこれからも鼓舞していって欲しいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

19年ぶりの日本人横綱誕生

2017年01月23日 | スポーツ
大相撲の初場所で優勝した大関・稀勢の里関の横綱昇進が決定したとのこと。

日本出身力士の横綱昇進は、若乃花以来19年ぶり。

毎場所大関として安定した成績を挙げながらも、優勝には縁がなかった。それは結局、勝負どころではないところで、下位の力士に負けてしまうことがあるわけで、横綱になったことがきっかけでそういう勿体無い取りこぼしがなくなるといいなぁと思ったり。

嬉しい反面、少し残念なのが優勝1回での昇進というところ。大関で二場所連続優勝というのは、絶対条件というイメージがあったから、やはり達成した上での昇進であって欲しかった。上位陣に休場力士が多かったのも残念な要因。

そうは言っても、めでたいことに変わりはない。あとは昇進後の成績に期待するしかないよね。
これまでは縁遠いと言われた優勝も、これから何度もつかめることを期待したい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平尾誠二さん死去

2016年10月20日 | スポーツ
ラグビーの元日本代表であり、元日本代表監督でもあった平尾誠二さんが死去されたとのニュースを見て驚いた。神戸製鋼の選手として日本選手権7連覇を牽引したスーパースターの早すぎる訃報に切なくなった。

現役時代の活躍もさることながら、個人的にはドラマ・スクールウォーズの最終回で、優勝したときの主将のモデルとなった選手だったという事実に驚かされたという印象が強かった。

日本代表の昨年のワールドカップでの活躍や、7人制でのリオオリンピックでの4位入賞を受けて、今後の日本ラグビー界を盛り立てていくのに必要な人物であったことは間違いないと思う。本当に悲しい。

ご冥福をお祈りいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bリーグ開幕

2016年09月22日 | スポーツ
日本バスケットボールの2リーグ問題が解決して生まれた新たなプロリーグ、Bリーグが開幕した。

Jリーグ開幕のときを想起させるド派手な開幕イベントが行われて、いよいよこのときが来たんだなぁと、大してファンでもないのに感慨深く感じてしまった。

歴史的な開幕戦は、アルバルク東京と琉球ゴールデンキングスの対戦で行われた。白熱した試合は、アルバルクが 80 - 75 で勝利。

ゲスト解説で来ていた田臥選手の所属するリンク栃木ブレックスや他のBリーグの開幕はこの週末とのこと。

日本ではなかなか根付いていかない印象のあるバスケットだけど、これがきっかけになってドンドン根付いて行くのだろうか。2020年東京オリンピックに向けて、日本代表のレベルアップにも繋がって欲しいネ。

… …

ネットのニュースを見ていたら、昨日の中継の視聴率が2桁どころか5%台だったと知って驚いた。視聴率だけで評価するのも、今どき不十分なのだろうけど、あれだけ大げさに盛り上げて5%かという思いに駆られる。

そして、そういったネットニュースを読んでいて初めて知ったんだけど、バスケットって2020年の東京オリンピックに開催国枠での出場が確約されているわけではないのだとか。前途多難だなぁ…。
(2016/09/23 23:50)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする