CS進出に望みを繋ぎ、ロッテの結果を待つ日々。
は、あっさりと終わりを告げた。
西武の日程終了後、ロッテが5試合中2勝した時点で西武の4位が確定という厳しい条件だった。ロッテは3試合で2勝。まぁ、仕方ないという結果だろうか。やはり最後の直接対決と、ペナント最終戦を落としたのが痛かった。少なくともどちらか勝てていたら、もう少し望みは大きかったと思う。
個人成績では、中村剛也選手のホームラン王はほぼ確実だろうか。35本、34本で迫っているソフトバンクの松田選手、柳田選手が1試合で2本、3本打つ可能性は否定出来ないけど、低いと言えるだろうし。
首位打者は取れなかったけど、秋山選手の最多安打も確定。投手では増田投手の最多ホールドが確定。
あの悪夢の連敗とその結果に繋がった選手たちの不調がなければ、チーム順位だけでなく、個人成績ももっといろいろ良いところに来ていただろうに。
さて、2年連続のBクラスとなってしまったけど、今年の良かった部分を来年に繋げて、来年こそはパ・リーグ優勝、日本一を奪還して欲しい。
は、あっさりと終わりを告げた。
西武の日程終了後、ロッテが5試合中2勝した時点で西武の4位が確定という厳しい条件だった。ロッテは3試合で2勝。まぁ、仕方ないという結果だろうか。やはり最後の直接対決と、ペナント最終戦を落としたのが痛かった。少なくともどちらか勝てていたら、もう少し望みは大きかったと思う。
個人成績では、中村剛也選手のホームラン王はほぼ確実だろうか。35本、34本で迫っているソフトバンクの松田選手、柳田選手が1試合で2本、3本打つ可能性は否定出来ないけど、低いと言えるだろうし。
首位打者は取れなかったけど、秋山選手の最多安打も確定。投手では増田投手の最多ホールドが確定。
あの悪夢の連敗とその結果に繋がった選手たちの不調がなければ、チーム順位だけでなく、個人成績ももっといろいろ良いところに来ていただろうに。
さて、2年連続のBクラスとなってしまったけど、今年の良かった部分を来年に繋げて、来年こそはパ・リーグ優勝、日本一を奪還して欲しい。