奥華子さんの6thアルバム「good-bye」を購入。奥華子さんご本人がツィッターで珍しく?自画自賛されていたので、聴く方としてもかなりの期待を持っていた。
初めて通して聴いてみた感想は、正直言って複雑だった。妙に明るい調子の曲が多いように感じられ、誰か別の人のアルバムを聴いているような感覚になってしまった。勿論、「サヨナラは言わないまま」や「愛してた」という、奥華子さんらしさどっぷりと思える曲もあるし、歌詞を読めばなるほど奥華子だと感じられるんだけど、“一つの歌”として考えるとそうでもないように思えてしまう曲が多いと感じた。
買ってから数日。繰り返し繰り返し聴いて、最初のときのような残念とも取れる印象はなくなった。それぞれの曲が少しずつ耳に馴染んでいくような感覚。少しずつ、違和感はなくなって来ているけど…。その状況でもなお、自分の行き着いたアルバム全体に対する感想は、可もなく不可もなくだった。
奥華子さんの歌を好きなことには変わりはない。好きだからこそ、この感想を残して、次のシングル、次のアルバムを待ちたいと思う。
… …
シングル「シンデレラ」とアルバム「good-bye」の発売で、シングル「初恋」発売時以来のプロモーションが展開されている。先日の「ライブB」出演の他、めざましテレビでもまるゼの花道で取り上げられたし、ベッキーさん司会の「ハッピーMusic」にも出演。
めざましテレビは良いとしても、歌番組で歌う姿は未だに緊張が伝わって来るようで、もうちょっとリラックスして歌えたら良いのにと思ってしまうなぁ。
初めて通して聴いてみた感想は、正直言って複雑だった。妙に明るい調子の曲が多いように感じられ、誰か別の人のアルバムを聴いているような感覚になってしまった。勿論、「サヨナラは言わないまま」や「愛してた」という、奥華子さんらしさどっぷりと思える曲もあるし、歌詞を読めばなるほど奥華子だと感じられるんだけど、“一つの歌”として考えるとそうでもないように思えてしまう曲が多いと感じた。
買ってから数日。繰り返し繰り返し聴いて、最初のときのような残念とも取れる印象はなくなった。それぞれの曲が少しずつ耳に馴染んでいくような感覚。少しずつ、違和感はなくなって来ているけど…。その状況でもなお、自分の行き着いたアルバム全体に対する感想は、可もなく不可もなくだった。
奥華子さんの歌を好きなことには変わりはない。好きだからこそ、この感想を残して、次のシングル、次のアルバムを待ちたいと思う。
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シングル「シンデレラ」とアルバム「good-bye」の発売で、シングル「初恋」発売時以来のプロモーションが展開されている。先日の「ライブB」出演の他、めざましテレビでもまるゼの花道で取り上げられたし、ベッキーさん司会の「ハッピーMusic」にも出演。
めざましテレビは良いとしても、歌番組で歌う姿は未だに緊張が伝わって来るようで、もうちょっとリラックスして歌えたら良いのにと思ってしまうなぁ。