試練の10連戦が始まった埼玉西武ライオンズ。ホームでの楽天3蓮連を2勝1敗と勝ち越したものの、負けられない札幌ドームでの日本ハムとの首位攻防2連戦にまさかの連敗で、日ハムにマジックが点灯しさらに2まで減ってしまった。
日ハムの4番の中田翔選手はいつの間に覚醒したのか?と思うほど大爆発。正直、この2連戦は4番の活躍の差で負けたと言って良いくらいだった。まぁ、チャンスに打てなかったのはおかわり君だけではなかったのだけど。それから、早い回で先制点を喰らってしまう先発陣にも不満はかなりあった。先発は試合を作れず、中継ぎ・抑えは登板過多で疲労がピーク、打線は沈黙と嫌なイメージしか湧いてこなかった。
しかし、今日の西武ドームでのオリックス戦では、先制して、牧やんが8回まで試合を作り、涌井投手がキッチリと締めてくれた。エラーが3つもあったのが気がかりではあるけど、ナカジが怪我で控えに回っている状況で何とか勝ってくれて助かった。
ナイターで行われたソフトバンクと日ハムの試合でソフトバンクが勝って、日ハムのマジックは2のまま。首の皮一枚繋がった感じ。日ハムの試合がない明日、明後日の試合を連勝してプレッシャーをかけて欲しい。
日ハムの4番の中田翔選手はいつの間に覚醒したのか?と思うほど大爆発。正直、この2連戦は4番の活躍の差で負けたと言って良いくらいだった。まぁ、チャンスに打てなかったのはおかわり君だけではなかったのだけど。それから、早い回で先制点を喰らってしまう先発陣にも不満はかなりあった。先発は試合を作れず、中継ぎ・抑えは登板過多で疲労がピーク、打線は沈黙と嫌なイメージしか湧いてこなかった。
しかし、今日の西武ドームでのオリックス戦では、先制して、牧やんが8回まで試合を作り、涌井投手がキッチリと締めてくれた。エラーが3つもあったのが気がかりではあるけど、ナカジが怪我で控えに回っている状況で何とか勝ってくれて助かった。
ナイターで行われたソフトバンクと日ハムの試合でソフトバンクが勝って、日ハムのマジックは2のまま。首の皮一枚繋がった感じ。日ハムの試合がない明日、明後日の試合を連勝してプレッシャーをかけて欲しい。