バレーボールワールドカップ、女子の9戦目の相手はセルビア。
結果は、セットカウント 3 - 2 でフルセットの勝利。
世界ランク1位のセルビア相手に、食らいついてはいても勝てない、今までと同じ第1、第2セットだった。しかし、第3セット以降は、サーブでの崩し、正確なサーブレシーブからのコンビ攻撃が決まり始めてリズムを作れていた。最後までこのリズムは崩れず、3セットを連取してまさかの逆転勝利となった。
この試合から黒後愛選手が登録され、2枚替えの一枚として出場した。結果が分かった上での録画観戦だったので、黒後選手の活躍が大きかったりしたのだろうかと思っていたけど、そういうことではなく、悩めるエースの古賀選手が大爆発したとかでもなかった。日本がやりたいバレーをしっかり出来ていたということに尽きる内容だった。
次戦の相手はアルゼンチン。しっかりと勝って欲しい。
結果は、セットカウント 3 - 2 でフルセットの勝利。
世界ランク1位のセルビア相手に、食らいついてはいても勝てない、今までと同じ第1、第2セットだった。しかし、第3セット以降は、サーブでの崩し、正確なサーブレシーブからのコンビ攻撃が決まり始めてリズムを作れていた。最後までこのリズムは崩れず、3セットを連取してまさかの逆転勝利となった。
この試合から黒後愛選手が登録され、2枚替えの一枚として出場した。結果が分かった上での録画観戦だったので、黒後選手の活躍が大きかったりしたのだろうかと思っていたけど、そういうことではなく、悩めるエースの古賀選手が大爆発したとかでもなかった。日本がやりたいバレーをしっかり出来ていたということに尽きる内容だった。
次戦の相手はアルゼンチン。しっかりと勝って欲しい。