鳥山明さんの新作が単行本化。特装版スーパーエリートver.を購入。グッズにはあまり興味がなかったけど、昨今の完全版と同じサイズというところにお得感ありと思ったわけ。ただし、同様にカラーページ再現と思い込んでしまったのは残念。そういうわけではなかった…。
ジャンプで読んでいたときは、全く新しいストーリーと思っていたところに最後はドラゴンボールにつながるという展開に驚いた。しかし、単行本では更なる驚きのおまけ漫画が付いていた。
ドラゴンボールにつながるというところから、さらに遡って、あのバーダックが漫画にちゃんとしたキャラクターとして初登場。さらにギネという奥さん、つまり悟空のお母さんも初登場。バーダックを主人公としたオリジナルアニメとは少し趣の違う展開にしてあったものの、それは原作なりのアレンジということなのだろう。それに鳥山明さんのことだし、あまり整合性については深く考えない方が良いのだろう。
思い出は思い出のまま止めて欲しい思いもあるので、やや複雑な気持ちにはなるけど、こうして何らかの形で続いて行くというのは、トータルで考えると嬉しいと思える。時々、忘れた頃に、思い出せるように、こういう何かしらがあることを期待したい。
ジャンプで読んでいたときは、全く新しいストーリーと思っていたところに最後はドラゴンボールにつながるという展開に驚いた。しかし、単行本では更なる驚きのおまけ漫画が付いていた。
ドラゴンボールにつながるというところから、さらに遡って、あのバーダックが漫画にちゃんとしたキャラクターとして初登場。さらにギネという奥さん、つまり悟空のお母さんも初登場。バーダックを主人公としたオリジナルアニメとは少し趣の違う展開にしてあったものの、それは原作なりのアレンジということなのだろう。それに鳥山明さんのことだし、あまり整合性については深く考えない方が良いのだろう。
思い出は思い出のまま止めて欲しい思いもあるので、やや複雑な気持ちにはなるけど、こうして何らかの形で続いて行くというのは、トータルで考えると嬉しいと思える。時々、忘れた頃に、思い出せるように、こういう何かしらがあることを期待したい。