宇多田ヒカル4年ぶりのオリジナルアルバムだそうで。
「BLUE」という言葉がタイトルに入っているからか、このアルバムを窮地に立たされたジーコジャパンの応援歌にしようと言っている人達がいるとか、いないとか。
でも、アルバムのジャケットは、とてもじゃないが「サムライブルー」は思い浮かばないほど真赤。そうか、青を超えた色は赤だったのか。
赤々しいジャケットは音楽、タイトルのBLUEは詞を表しているように感じる。歌詞を意識せず聴いていると、宇多田らしい心地の良いリズムを味わえる。しかし、歌詞はどこか寂しげで真っ直ぐな気持ちが込められているように感じた。
やっぱイイね、宇多田は。サッカーと結び付けずに聴こうよ。
「BLUE」という言葉がタイトルに入っているからか、このアルバムを窮地に立たされたジーコジャパンの応援歌にしようと言っている人達がいるとか、いないとか。
でも、アルバムのジャケットは、とてもじゃないが「サムライブルー」は思い浮かばないほど真赤。そうか、青を超えた色は赤だったのか。
赤々しいジャケットは音楽、タイトルのBLUEは詞を表しているように感じる。歌詞を意識せず聴いていると、宇多田らしい心地の良いリズムを味わえる。しかし、歌詞はどこか寂しげで真っ直ぐな気持ちが込められているように感じた。
やっぱイイね、宇多田は。サッカーと結び付けずに聴こうよ。