寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

4月月例

2008年04月20日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーの4月月例。
昨日は山田プロのレッスンで「今日は一番良いですね」と言ってもらえたので気分を良くしていたのだが、なかなか現実は厳しい。
出だしはインで10番ダブルボギー発進、11番は155ヤード打ち上げを6番アイアンでワンオンしてなんと初めてのバーディー。

これに気をよくして、12番ロングは第1打ナイスショットでフェアウェー真ん中、2打はトップしたが、3打はナイスオン。しかし、今日はグリーンが変わったばかりで、芝をあまり短く刈って無くていつもより重い。ずっとこの早さに順応できずに、今日はずっとパットの調子が合わなかった。と言うわけで3パットのボギー。

このあたりから、どういう訳か足が疲れてきて棒のようになってきて、ショットのときに伸び上がってしまうのか、トップばかり続く。
これで中盤崩れて、後半少し良くなって、47で終了。

昼から頑張ろうと思って、アウト1番の打ち下ろし第1打ナイスショット、第2打もナイスショットで2オン、しかし今日はパターが不調で3パットのボギー。

2番は第1打のフックが出て左バンカー、そこからは木がじゃまになってグリーンを狙えず、3オン。2パットでボギー。

そして悪夢の3番。第1打は力が入って右OB。打ち直し2打は右ラフ、そこからどこをどう進んだのか覚えていないのだが、なんと9!ここから崩れて、午後は55。合計102。

特に最後の9番ホールはひどかった。第1打左に曲げて崖の下に落として、そこから奇跡のリカバリーショットでフェアウェー右の残り100ヤード程に出したのに、もう疲れていたのか、大ダフリを2回繰り返して、5打目をトップしてグリーン奥にこぼし、やっと6オン。2パットの8。

今日はそれでも少しずつショットが良くなってきているという感触が感じられた。特にミドルアイアンが良く当たって、ショートホール4つのうち、3つでワンオン。バーディー、パー、ボギー2つという楽しい結果。

スコアーに直結するアプローチ、パターが大きな課題。
それと、ちょっとくらい歩いても疲れない脚が大切。体力の低下を実感した一日だった。

帰宅して娘と近くの練習場に行き、今日うまくいかなかったアプローチを練習する。練習場だとうまく打てるのですがねーーー。

来週は小児科学会のためレッスンもラウンドも無し。




コメント (3)
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