寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

10月月例

2008年10月19日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーの月例。

午前中、アウトスタートで打ち下ろし。1番パーの発進。さい先良かったが、2番ホールでダボを打ってしまう。3番はハンディキャップ1の一番難しいロング。ここをボギーとし、4番ボギーと続き5番ショートではパーが来る。その後もダボやボギーが来て上がってみると45。

微妙なスコアーで昼から頑張るしかない。

午後は午前中後半から戻ってきたドライバーの調子が良い。

10番ホール出だしのドライバーは最高のショットだったが上がってみるとダボという結果。

11番は165ヤードの打ち上げ。5番アイアンで打ったが右にふけて、なんと痛恨のOB。プレイング4の第4打を寄せきれず、このホール6のダブルスコアーになってしまった。

12番ロングは1,2,3打とナイスショットが続き、パーオン、ピン手前の登りストレートラインに着いたが10cm程ショートしてバーディーならずのパー。

13番ミドル。ここでクラブ選手権のプレーヤーが回ってきて一時中断。再開後オナーの私が打った球は見事な「待ちチョロ」。最悪はここからで、残り200ヤード、どうせ2打目で乗る可能性は薄いのだからもっと短いのを持てば良かったがのに3番のユーティリティを持って打ったものだから左の谷に一直線のOB。打ち直しの球はグリーン右手前のバンカー。上がってみれば7の今日最悪のスコアー。

その後ボギー、パー、ダボ、ボギーと来て最終ホールは3パットしてトリプルとなり午後は51。

やはり攻め方のまずさが目立つ一日。ドライバーは復調してきた。午前中7番ホールから当たりが戻ってきて、午後も調子よかったがショートホールの第1打と、ミドルのセカンドショットでOBを2発打ったのが応えた。

それ以外にサンドウェッジのアプローチがほとんどショートしてカップに寄らず、1パットであがれなかったのが反省点。そのため1パットが2回と前回とは大きく異なるパット数になってしまった。いままでアプローチウェッジやPWでアプローチしてきたのでどうしても転がりを計算してしまう。しかし、SWではほとんど転がらないためショートしてしまう。もう少し大きい目に打つのが必要。

結果は午前45、午後51の96。ドライバが飛ぶようになったかと思うと、ショートゲームがまずくなる。それでも凡人の悲しさでドライバーが飛べば気持ちよい。


コメント
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