寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

ドライバーの調子は続かず

2013年09月12日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日はいつものO先生、Iさんと京都ゴルフをまわる。

先週はドライバーが当たりまくって、今日はそれが続くかどうかの日。

距離測定のために、GreenOnの時計型の距離測定器を持っていく。これは今までの手で操作するタイプと違い、一旦、GPSでコースを感知すると、後は自動ですべて距離を出してくれる。ティーグラウンドで打った後に一回プッシュすると、ティーショットの距離も自動で出てくるすぐれもの。

結果は朝はティーショットは1ホール220ヤード、残り7番で打ってグリーン手前。PWで寄せて1パットのパー発進。

2番はドライバーと5番アイアンで2オンし、1パットで決めることができてバーディー。

3番ボギーの後、4番はティーショットをおもいっきり振ったら、腰がそれに合わせて回りきらず、フックして左のラフの深いところ。ここは結局4オン2パットのダボ。

5番ショートは寄せワンが効いてパー。

6番で先週のドライバーショットを思い出しながら、思いっきり振って、同時に腰を回すのも忘れずやって、会心のあたりが出る。ボールまで歩いて行って距離測定器を見ると243ヤード。しかし、残念ながらこれが今日の最大飛距離になってしまった。この後、慣れないスイングをしたせいかだんだん腰が痛くなってきてしまって、思いっきり腰を切れなくなくなってしまった。このホール、グリーンエッジからの寄せが寄らずにボギー。

7番これもドライバーショットがフックして左のバンカー。ここから6番アイアンで少しフック気味に打てて、グリーン手前のラフ。ここもアプローチが寄らずにボギー。

8番ロングはティーショットがフックして左のバンカー。やはり腰の回転が遅れるのはどうしようもない。このホール、ダボにしてしまう。

9番ショートは48度のウェッジで打って、少し大きかったかと思ったが、グリーン行ってみるとピンの左奥約1.5m。得意の下りのスライスライン。慎重に打って1パットのバーディー。

朝はバーディー2個、パー2個、ボギー3個、ダボ2個の40(パー35)。

午後はぱっとしないゴルフでパー3個、ボギー2個、ダボ4個の44(パー34)。最後の18番の寄せでまた2回続けてしばらく出ていなかったイップスが出てしまってダボにしたのが痛かった。

合計84。

やはり先週のようにコンスタントにドライバーを飛ばすには、丈夫な腰が要るようだ。
コメント
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