寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

10月枚方カントリー月例

2013年10月28日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は枚方カントリーの10月月例に参加。

娘が二人目の孫を出産のために里帰りしていて、一人目の孫の面倒を、休みには家内と協力して見なければならず、枚方カントリーへは実に9月の開場記念杯以来。

ちょっと早いめについて、練習場でいつもより多い目の球打ち。よく曲がる!

本番で前に飛ぶかいなあと心配になる。まあ今日は、絶好のゴルフ日和だし、藍ちゃんじゃないけれど「目の前の一打に集中」でいきましょう。

同伴はいつものY先生と女性二人。一人は以前ホールインワンしたときにご一緒だった。何となく運の良さそうな人と勝手に考えておく。

1番ホール、少しアゲンストだが、毎回1番ホールの第一打は不思議とナイスショットする。アゲンストの中をショートカットして残り135ヤードのフェアウェー。ここが左足下がりで、案の定ダフって届かず。3オンの2パットのボギー発進。

2番はドライバーをショットを右に打って、3オン2パットのボギー。

3番ロングはドライバーショットが右に出て、右の林の中。戻すつもりがまた右に出て木の幹に当たり、また林の中。今度は前が空いていて5番アイアンで残り145ヤードのところまで持ってくる。7番アイアンで4オン2パットのボギー。

4番も右の林に打ち込み、2打でピンを狙えず。3オン2パットのボギー。

5番ショートは少しダフって手前のバンカー。ここからホームラン気味に奥へ行って、奥のバンカーのレーキに当たって、奥のラフ。3オン2パットのダボ。

6番ロングもボギー。7番はティーショットを大きく左に曲げてしまい、林の中から1打あやまり3オン2パットのボギー。

8番、210ヤードのショートは2オンしたものの、奥のピンまで距離を残してしまい、3パットしてダボ。

9番はドライバーは良かったものの、グリーン回りでバタバタして5オン2パットのトリプル。

朝は49のギリギリ40台。結局最初の1番ホールのティーショットが午前中の朝一で、後はアップアップと回った感じ。

午後からの10番から12番までショットがまっすぐ飛ばず、トリプル、ダボ、ダボの出だし。

13番でやっと3オン2パットのボギー。

14番ここでドライバーの振り抜く方向をもう少しインサイドにして、頭をビハインドに残すように気をつけて打つと、最高の当たりが出て、残り上りを入れて145ヤードのフェアウェー。7番アイアンで打ったが少しフックしてグリーン左のラフ。うまくアプローチを打ったつもりだったが、ピンの上に付いてしまう。急な傾斜の下にカップが切ってあり、前に売った人がみんなオーバーしていく。ほんのちょっとさわっただけのつもりだったが、それでも1m弱オーバー。返しを何とか沈めてボギー。

14番のティーショットでコツをつかんだのか、この後ショート以外の15、16、18でいずれもドライバーがよくあったって、終わり頃に良くなるが、時すでに遅しの感じ。

15番ロングはボギー。16番ミドルはドライバーの後4番アイアンでグリーン花道まで持って行き、8番アイアンで転がそうと試みたが、思いの外グリーン外のラフに食われて、届かず、2パットのボギー。

17番ショートは3番ユーティリティのショットに失敗したが、2オンして約5mのパットが入って今日の初パー。

18番はナイスドライブの後4番アイアンで、花道まで運び、52度のウェッジでピン横まで持って行き、少しスライスするラインだったが、うまく沈めることが出来て2個目のパー。

後半に尻上がりに良くなって、午後は47の合計96。 やはり枚方は難しい。

今日は遂にアプローチのイップスが一度も出なかったのと、後半ドライバーが当たり出したのが今日の特筆か。

コメント
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