昨日は枚方カントリーをY先生夫妻とラウンド。
気をつけることは、バックスイングを手であげないで、肩から回すこと。
スタートの1番ホールはドライバーは少しスライスしてグリーンから遠い方へ。2打の6番アイアンはトップして転がり花道まで。ここからのアプローチを2回失敗して5オン1パットのダボ。
この後、どういうわけかアイアンのトップばかり続く。2番、3番、4番とどういうわけなんだろう。結果として転がって花道近くまで行くので、アプローチで寄せて、1番から4番までずっと1パットでダボ、ボギー、ボギー、パーとスコアーはそれなりだが、さっぱり。
ついに6番ロングでトリプル。
その後8番ショートでは打ってはいけない左奥のアプローチの絶対寄らないところに打ってしまう。アゲンストが強くユーティリティで打ったら大きすぎてグリーンの左奥。ここからは前に少しマウンドがあって、弱いと越えずに戻ってくるし、強いと左奥から速いグリーンを転がってグリーン外に出てしまう。案の定アプローチは方向は良かったがスルスルと転がってあっという間にグリーン外へ。幸いバンカーまで行かなかったので、ここからのアプローチをピン右横に寄せて、なんとかボギーでと思ったのが間違い。そこからのパットを外してなんと4パットしてしまう。これは曲がる短いラインを、しっかり真っ直ぐ打つか、距離を合わせて膨らませるかどちらか決断できないままに打ってしまい、動揺したのが、4パットにつながってしまったと思う。
最後の9番でティーショットと左足下がりの2打、左手前のガードバンカーからの3打、2メートル程度のパットを沈めてパー。
午前は49。
2月にしては暖かく、最高の天気にもかかわらず、スコアーは曇りがち。
午後はショットの調子は戻ったが、短いパットがカップをなめてクルッとまわって飛び出したりが覚えているだけでも4回あって、波に乗れずに49。いずれも左に外しているので、打ち方に問題があるのかもしれない。とりあえず昨年の課題のグリーン周りのアプローチはよく寄っている。
18番はアゲンストの中、ティーショットを残り145ヤードまで飛ばして、左足下がりの坂から7番アイアンで上手く打ててグリーン真ん中のピンの右手前2m。同伴のY先生が「ここから入ったのを見たことがない」というだけあって、距離も方向もよしと思ったが、カップの付近で強烈なフックの曲がりで入らず。
ここのホールで入れようと思ったら、このピンの位置だと左手前からでないと、たとえ短くとも極端に難しいパットになるのを記憶する。
しかし残念ながら、そこを2打で狙うだけのアイアンの正確なショットが打てないのだ。乗せるだけで精一杯ということで、最後はパーでした。
午前午後共に49。
それでも今日の課題のバックスイングは迷いなく上げることができたことを収穫にしよう。
気をつけることは、バックスイングを手であげないで、肩から回すこと。
スタートの1番ホールはドライバーは少しスライスしてグリーンから遠い方へ。2打の6番アイアンはトップして転がり花道まで。ここからのアプローチを2回失敗して5オン1パットのダボ。
この後、どういうわけかアイアンのトップばかり続く。2番、3番、4番とどういうわけなんだろう。結果として転がって花道近くまで行くので、アプローチで寄せて、1番から4番までずっと1パットでダボ、ボギー、ボギー、パーとスコアーはそれなりだが、さっぱり。
ついに6番ロングでトリプル。
その後8番ショートでは打ってはいけない左奥のアプローチの絶対寄らないところに打ってしまう。アゲンストが強くユーティリティで打ったら大きすぎてグリーンの左奥。ここからは前に少しマウンドがあって、弱いと越えずに戻ってくるし、強いと左奥から速いグリーンを転がってグリーン外に出てしまう。案の定アプローチは方向は良かったがスルスルと転がってあっという間にグリーン外へ。幸いバンカーまで行かなかったので、ここからのアプローチをピン右横に寄せて、なんとかボギーでと思ったのが間違い。そこからのパットを外してなんと4パットしてしまう。これは曲がる短いラインを、しっかり真っ直ぐ打つか、距離を合わせて膨らませるかどちらか決断できないままに打ってしまい、動揺したのが、4パットにつながってしまったと思う。
最後の9番でティーショットと左足下がりの2打、左手前のガードバンカーからの3打、2メートル程度のパットを沈めてパー。
午前は49。
2月にしては暖かく、最高の天気にもかかわらず、スコアーは曇りがち。
午後はショットの調子は戻ったが、短いパットがカップをなめてクルッとまわって飛び出したりが覚えているだけでも4回あって、波に乗れずに49。いずれも左に外しているので、打ち方に問題があるのかもしれない。とりあえず昨年の課題のグリーン周りのアプローチはよく寄っている。
18番はアゲンストの中、ティーショットを残り145ヤードまで飛ばして、左足下がりの坂から7番アイアンで上手く打ててグリーン真ん中のピンの右手前2m。同伴のY先生が「ここから入ったのを見たことがない」というだけあって、距離も方向もよしと思ったが、カップの付近で強烈なフックの曲がりで入らず。
ここのホールで入れようと思ったら、このピンの位置だと左手前からでないと、たとえ短くとも極端に難しいパットになるのを記憶する。
しかし残念ながら、そこを2打で狙うだけのアイアンの正確なショットが打てないのだ。乗せるだけで精一杯ということで、最後はパーでした。
午前午後共に49。
それでも今日の課題のバックスイングは迷いなく上げることができたことを収穫にしよう。